前にも書きましたが、手裏剣ネタ書いてからピグでウロウロしてると、知らない人から手裏剣のことで聞かれます。
特に聞かれるのが・・・
「手裏剣はどのように飛んでくるの?」 ![]()
棒手裏剣は忍者の出てくる時代劇の影響で、目標に向かって剣先がまっすぐ飛んでくるもんだ・・・と思ってる方が多いです。
でも実は少しだけ回転して飛んできてます。![]()
十字手裏剣のようにクルクル回転するのではありませんが、ゆっくりと回転運動をしながら飛んでくる感じですね。
一応人が投げる動作をするわけですから、回転運動が働くのは当たり前・・・。
ただ、手の内で棒手裏剣を「滑らせる」動作を入れることで、その回転運動を抑えることが出来ます。
持ち方は写真の通りです・・・。
※細かくは長い説明になるので端折ります(手抜きw)・・・( ´艸`)
この手の内で「滑らせる」動作をしながら打つ(投げる)と
(右が投げる所で左が的と思ってください)
実際はこんな山なりに飛んできませんが、一応このような感じで飛んでいきます。
画像のは4間と出てますが、距離がもっと離れても基本は同じです。
この剣が飛び出すまでの一瞬の間に距離に応じて手の内をコントロールする訳ですから
入門時はかなり苦労する事になります。
コツが分かれば簡単なんですけどね・・・w
あと聞かれるのが・・・
「手裏剣で人は倒せるの?」
(;^_^A
目とか急所に当たらない限りは、手裏剣だけでは敵を倒す事は出来ません。
まぁ、刺さらなくても、こんな鉄の塊が顔におもいっきり当たれば流血は免れないでしょうけど・・……(-。-) ボソッ
刀での戦いにフェイントで使われるのが本来の使われ方だったのではないでしょうか・・・。
むか~し学び始めた頃に、先輩の剣道の高段者の方にお願いし、私が手裏剣を構えた状態で3間での間合いから踏み込んできてもらう練習をした事があります。
結果は3間じゃ手裏剣なんて使えません・・・打つ暇など無いのが現実。
4間で自分も刀を所持し、相手に手裏剣を持っているのを悟られずにいて、とっさに使うならギリギリで1本は打てるかもしれません。
でも連射は不可能かと・・・。
実際はこんなもんでしょう・・・。 (現代の刀を所持してない時代は別ですw)
私の場合は、運良く双方異なる種類の手裏剣を使う流派を学ぶ機会が有ったので、距離においては問題ない所まで出来るようになりました。
それ以上距離を求めると手裏剣の距離でなく「打根」の世界になっちゃいます^^;
打根はこんな矢と槍の中間みたいな物・・・。
手裏剣は相手に隙を作る為の武器であり、攻撃力を削り取る武器と考えておけば、これはこれで効果があると思います。
※私個人の意見w
他の術者には別の意見がそれぞれあるかと思いますが、それはそれでいいかと思いますよ^^
だから楽しいし・・・![]()




