バンコクの友は犬を屋内で飼うが、普通タイの犬は勝手に行きたい所へ行く。自由だが人と犬に一体感は薄く体も汚れ気味。屋内の生活を拘束される日本の犬もあれば、ドイツの犬の生活も違う。彼らはオフリードで飼い主とどこへでも出かける。電車に乗りレストランに入り、面倒は起こさず社会の一員となる。あなたならどれを選ぶ?
タイの犬達の多くは首輪をしていない。通常は野放し状態で、家にも食事はあるが街の屋台や食堂に行けば、優しい住民達から肉や骨を貰える。犬達は道端に寝そべり人を警戒することも媚びることもしない。日本の過保護ぶりと様子は全く違うが、どちらが幸せなのだろう。しかし今水深1mのバンコクの大地に住む場所は無い。
バンコクからプレゼントされたわが家のトイプードル達
犬好きの方にぜひ見て欲しいYoutubeの動画がある。どうか下記URLをクリックして欲しい。わが家の愛犬達は6年前にバンコクの友人からプレゼントされた。彼らは私と心を開き共に時間と季節を過してきたかけがえのないパートナーだ。今彼らの同胞が押し寄せる水の中で必死に生きようとしている。どうか無事でありますように。
http://www.youtube.com/watch?v=MySH1Of-6qk&feature=relmfu
バンコクから今日も連絡があった。洪水は11月いっぱい続くらしいが、微笑みの国の人達は水の中でも陽気に振舞う。それでもYoutubeで*バンコク・フラッド2011というのを見ながら涙ぐんでしまった。画面は悲愴というより明るく頑張る市民達なのだが。Kum lung jaiの音楽のせいか涙腺が緩む。彼らに普段の生活が戻りますように。
*http://www.youtube.com/watch?v=v3cUuuSoJNs&feature=related
HAPPY HALLOWEEN!!
今日のGoogleロゴはハロウィンのGreat Pumpkinだ。Google担当者はいつも以上の気負い込みで動画が楽しい!
10月のアメリカはオレンジ&ブラックのハロウィン色に染まる。X'マスには及ばないが年間第二のイベントはいつも大騒ぎだ。この日のためにアメリカ人一人当たり魔女・吸血鬼・海賊等の仮装代$24、「トリック・オア・トリート」のキャンディ代$20ドル、装飾費$18、カード代$4の合計$66が消費されるという。子供達はキャンディを大判の枕カバーに入れて持ち運ぶ。
10月31日はハロウィンの日。ケルト族の万聖節だが英語圏だけでなく日本でも人気がある。道端の露店に山程積まれた$3~5のお化けかぼちゃを買って、家でジャック・オ・ランタンを作る。意外と柔らかいので100均グッズのダンボールカッターが使いやすい。苦手な人は型紙もある。中にろうそくを入れて出来上がり。とても簡単、でも早く作ると腐ってしまう。
バンコクの友人の自宅も50cmの浸水。街の様子を訊くと水が来ていない繁華街は観光客やタイ人で一杯。陽気で賑やかなショッピング街は今日も活気と熱気で溢れているそうだ。サイトで大勢の人達が道路で釣りをしている写真を見る。代表的タイ語「マイペンライ(なんとかなるよ・気にするな)」の楽天的キャラクターに改めて感心する。彼らは大丈夫だ。
Courtesy of National Geographic
作家北杜夫氏逝去。私は彼の「どくとるマンボウ航海記」以来のファンだ。「夜と霧の隅で」や「楡家の人びと」も傑作だが彼のエッセーや紀行文は上質なユーモアで溢れていた。ユーモアがどれ程大切か海外生活で痛感した。オランダのスケベニンゲンScheveningenを知ったのも彼の本だった。私はわざわざオランダの北海に面したリゾート地に寄り道をした。























