夢風ダイアリー 47 | 夢のように風のように世界旅雑記 - 飛べよ君、心は翼!

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元気になる言葉や世界旅行がもう少しだけ楽しくなる情報、世界のニュービジネスなどをご紹介。


ドイツ・ミュンヘンのオクトーバー・フェストは終わったがカナダ・オンタリオ州のキッチナー・ウォータールー・オクトーバー・フェストが始まった。日比谷公園や横浜市、大阪市でも同じビール祭りが開かれる。犬はこの味が好きらしい。海外では犬用ビールを時々見かけていたが日本製を発見。私のビールを羨むプーチに知らせてやろう。


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L.M.モンゴメリーの「赤毛のアン」は100年前に大ベストセラーになった。小説のタイトルでもある「グリーンゲイブルズハウス緑の切り妻屋根の家」は映画同様忠実に再現され第一観光スポットだ。正面には「お化けの森」裏手には「恋人の小径」もある。モンゴメリーの叔母の家だった「グリーンゲイブルズ博物館」には貴重な展示品。彼女はここで結婚式を挙げた。


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「私は季節も、全ての人の心も、私達みんなの生活も、いつも春であることを願うわ」 「幸福な日というのは、素晴らしいことや、驚くようなこと、胸の湧き立つような出来事が起こる日ではなくて、真珠が一つずつ、そっと糸から滑り落ちるように、単純な小さな喜びを次々に持ってくる一日一日のことだと思うわ  -  アンの青春」

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赤毛のアンがこんな素晴らしい場所は他に無いと讃えたプリンスエドワード島は「波間に浮かぶ揺りかご」と呼ばれる。宿泊するならホテルも良いがインやベッド&ブレックファストがもっと楽しい。この島のB&Bファミリー達の豊かでゆったりとしたもてなしはスローライフそのものだ。旅の楽しさは風景だけでなく、現地の人達との予期せぬ出逢いにあるのだから。


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今夜BSで「赤毛のアンが」放映される。カナダ・プリンスエドワード島の緑の草地、赤土の道、真っ青な海、真っ白い家、彩りの鮮やかさは至福の風景だ。女性に大人気で男性観光客は少々照れくさいが、魚介類も美味しく訪れる価値は十分。空港の他にフェリーや本土と結ぶ世界最長級13kmの橋もある。島内の観光バスはロンドンと同じ赤いダブルデッカーだ。


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「ドイツ憲法」人権や宗教の自由と共に、動物保護を国民の義務とする。「動物保護法」同じ被創造物としての動物の生命と福祉の保護を人間の責任とし、彼らに痛みや苦しみを与えることを禁止する。「犬の保護に関する条例」犬は飼育者との十分な接触と戸外における十分な運動を保証され、子犬は生後8週間以前に母親から引き離してはならない。


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哀悼: R.I.P. Steve Jobs


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Courtesy of Raddit


日本は動物愛護法改正で騒がしいがドイツは憲法で動物愛護の精神をうたう世界唯一の国。ティアハイム・ベルリンは欧州最大の動物孤児院、そしてグリューネヴァルド・ドッグパークは世界最大のドッグラン。湖を含む本物の広大な森の一部が犬に開放されている。すっかり社会性を身に付けて人間世界に溶け込むベルリンの犬達は伸び伸びして穏やかだ。


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愛犬が憩う我家近くの公園。ドッグランではない。



今朝の読売新聞に「動物愛護法改正をめぐりペット販売の子犬や子猫をいつ親から引き離すかに10万の意見」とある。ペット業者は6ヶ月動物愛護団体は最低8ヶ月を主張。アメリカ・イギリス・ドイツ・スウェーデンでは犬猫の販売は厳しく規制される。ドイツの法律は人は人だけなく動物と共に生きると明記。6年振りの愛護法改正期に日本の文化度が問われる。

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「どれほどあなたを待っていたか知らないでしょう・・・」

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Apple創業者スティーブ・ジョブズ氏の訃報は世界を駆け巡りネットは現代の天才を悼む声で満ちている。今日のFacebookはR.I.P. STEVE JOBSのタイトルでCartoonや追悼文が溢れる。氏の偉業を偲びその一部を転載する。R.I.P.は欧米の墓碑に刻まれる文字で「Rest In Peace 安らかにお眠りください」の意味。日本の「ご冥福をお祈りします」と同じだ。


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スティーブ・ジョブズ氏が2005年のスタンフォード大卒業祝辞で絶賛したホールアースカタログの全てはネット上で公開されている。数年前脳力が衰えていた病床の私にとってカタログは頭の訓練の友だった。今も活躍中の編集者ブランド氏はカリフォルニア湾の引船で暮らしているという。長期スケールを用いる彼流に言えば今年02011年彼は00073歳だ。


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スティーブ・ジョブズ氏死去。彼が私達をどれほどの高みに導こうとしたか暫くメディアは大騒ぎだろう。彼の感動的な2005年スタンフォード大学卒業式でのスピーチは今もYoutubeの動画に残る。「先を見通して点をつなぐことは出来ない。だから将来何らかの形で点がつながると信じよう」「人生は時にレンガで頭を殴るが信じることを止めてはいけない」「たまらなく好きになることを見つけなければならない。仕事についても愛する人についても」「死の前にはあなたは丸裸だ。自分の心のままに行動しない理由はない」 コーラの瓶を集めて食べ物に変えるほど彼は貧しかった。この点だけが私は似ている。シベリア鉄道の片道切符と80ドルを握り締めて海外に飛び出した遠い昔、夢の季節、風の旅。


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