夢風ダイアリー 21 | 夢のように風のように世界旅雑記 - 飛べよ君、心は翼!

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元気になる言葉や世界旅行がもう少しだけ楽しくなる情報、世界のニュービジネスなどをご紹介。

フィンランドは私には特別な国。最初のヨーロッパはシベリア鉄道経由のヘルシンキであり、スウェーデン行きの港町ツルクだった。かつての首都ツルクにはNokiaの工場があり、ムーミンワールドがある。この国はスウェーデンに400年、ロシアに100年支配されたせいか、大変な日本びいきの国だ。


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「犬は持ってるすべてのものを我々に投げ出す。彼らの生活の中心が我々で、愛、信仰、信頼のすべてである。」



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ヘルシンキ中央駅の近くでビールフェスティバルは開かれる。中央駅と地下道で直結するのが巨大なスーパーマーケット。北欧、特にフィンランドのデザインは優れているが価格は安くない。楽しいお土産を買うのなら、このスーパーで十分間に合う。フィンランドはムーミンやサンタクロースが住む優しい国。


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世界中にビール祭りがある。9月のミュンヘンオクトーバーフェストが有名だが、アメリカ・デンバーも人気。4月9日10日はフィンランドのヘルシンキビールフェスティバルの日。春浅い北欧の澄み切った空気の中で飲むビールも格別。定番コフや国中の醸造所自慢のビールと世界の有名ビールを味わえる。


タイは正月が3回ある。1月1日の西暦正月、中華系タイ人の旧正月、タイの旧正月ソンクラン。水掛祭りで知られるソンクランは毎年4月13日~15日の3日間続く最大の祝日。前後1週間の休暇をとる人達も多い。沿道ではバケツや巨大水鉄砲を持った人達が通行人誰かれ構わず水を掛ける。幸せな水浸し。


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「顔をなめてくれる犬に匹敵する精神科医はいない。 - ベン・ウィリアムス」



タイの友人は首都バンコクと古都アユタヤに家を持つ。アユタヤは36代続いた王朝の都で今も街全体に優雅な雰囲気が残っている。山田長政も活躍したという王朝は1767年ビルマの軍勢によって消滅した。形あるものはいつかは壊れるというが美しい建造物が戦争や自然災害で突然崩壊するのは哀しい。


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ノートルダム寺院があるセーヌ川沿いに小さい路面店が建ち並ぶ。エッフェル塔や凱旋門のお土産、古本・ポスターなどの紙製品、中古の洋服・バッグが多いが注意深く探すとヴィンテージや一点物、掘り出し物が見つかる。学問の中心地カルチェ・ラタンや文化の中心地サンジェルマン・デ・プレもすぐ近く。


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松島湾が営業を再開。大船渡綾里湾と違い、湾に浮かぶ島々が防波堤となり他の地域より被害が少なかったらしい。宮戸島や他の島々はどうなったのだろう。美しい景色はそのままだろうか。ベトナム北部にハロン湾がある。ここも大小の島々が存在し晴、雨、霧に雰囲気を変え幻想的な美しい風景を演出する。


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東日本大震災の津波は全ての建物を根こそぎ襲い大変な不幸をもたらしたが、ポルトガル・リスボンには満潮時に部屋が浸水するのを目的としたベレンの塔がある。本来は船の出入りを監視する要塞だが4階~6階は王族の居室、1階は政治犯を閉じ込める水牢。常に水が溢れる哀しい部屋の恐怖を今痛感する。


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世界中で日本やMade in Japanのブランド名が崩れる。人も商品も空港で足止めされたり輸入拒否にあっている。頑張れ日本と安全の意識は別なのだ。放射線物質飛散予報はドイツだけでなくノルウエー・スイス・フランス・etc.と広がっている。情報源は日本の気象庁とか。日本はどうする?

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