風車が自然に馴染まず、景観を破壊するという理由から風車建設に反対
する人達もいるようです。
「美は見る人の目に宿る」というくらいで、個人の主観によるものですから、
どんなにくだらない理由でも反対するのは自由です。
しかし、そういう人は電柱や電線、送電鉄塔や様々な看板類などの設置に
ついても反対運動を起こすべきですね。
私は、夜中に煌々と光輝く自動販売機の方がよほど醜悪に感じます。
人口構造物が悪いなら、日本各地にある漁港の堤防や防波堤なんか
かも反対運動の対象にしないといけません。
人間なんていい加減な生き物だから、最初は違和感があっても、すぐに
慣れると思うけどね。まして、小さな頃から風車を見て育つ子供たちには
それは当たり前の風景にしか感じられないでしょう。
そもそも、自分は青空や緑の山に映える風車は大好きだから、風車が建つ
と景観が悪くなると言う人の気持ちは理解できません。
これから温暖化問題が深刻化していくというのに、景観問題で風車建設
に反対する人達は、完全な平和ボケだよね。