風車から出る低周波音が原因で、風車を建設するとその周りから

野生動物がいなくなるというデマがあるがそんなことはありません。


私が良く見ている、某町営風車担当者のブログには、風車の周り

は鹿のフンだらけだと書いてあります。鹿の他にもウグイスなどの

野鳥、昆虫などが普通に生活しているそうです。


風車反対派の一部には根拠の無いデマをばらまく人達がいますが

これなどもその一例です。

風車の設計上のl耐用年数は20年前後です。

よく、17年という数字が使われますが、これは税法上の償却年数のことです。

税法上には風車という区分はないので、たしか鉄骨造りの構造物か何かの

償却年数を便宜上使っているに過ぎません。


風車の耐用年数は短じか過ぎるので、風車の建設は環境上マイナスだという

意見が風車反対派の中にありますが、何の根拠もないデマでしかありません。


EPT(エネルギーペイバックタイム)という指標がありますが、風車の製造に

投入されたエネルギーはしっかり風が吹く場所に風車を建てれば、たったの

7か月前後で回収することができます。


風車反対派の皆さん、思い込みやイメージでいい加減なことを言うのは止め

ましょう。

風車による低周波音被害のほとんどは、通常の騒音とそれに伴う苛立ち

だと思われます。言い換えると思い込みと「気のせい」です。


もともと風車が建つのに反対。


→ 風車が運転を始めたら結構な音がする。それが気になって眠れない。


→ 眠れないからイライラする。


→ イライラが高じてなんだか体調が悪くなってきた。


→ Webや新聞で風車の低周波音問題が取り上げられているのを見た。


→ 私の体調が悪いのもきっと風車から出る低周波音のせいに違いない。


→ 低周波音が原因だと思ったら、なおさら体調が悪くなった。


低周波音の計測をしてもたいした数値は検出されません。

風車から2~3km離れて被害を受けているという場合、ほぼ確実に「気のせい」

が原因です。「気のせい」で言葉が悪ければ「心理的要因」と言い換えても良い

でしょう。


「気のせい」が原因ですから治療方法は風車が見えない所への転居しかあり

ません。

しかし、「気のせい」が原因ですから、法的に風車建設を規制することは不可能でしょう。

事業者も「気のせい」に対応するのは大変ですが、「気のせい」も立派な被害

ですから、しっかりがんばりましょう。


大事なのは計画の段階から地元とのお付き合いを大事にして、風車嫌いの人

を作らないことです。


地元で直接風車と関係する人以外の反対は無視して結構です。

例えば風車から遠く離れて住んでいる、議員や自然保護団体(と称する)人達

などが無視する対象です。