EQI行動特性検査をご存知でしょうか?
1990年に誕生した心の知能指数EQ心理学をベースとし
日本の教授が開発された「行動の特性」を知るための検査です。
おはようございます、プロコーチのよこさんです。
今日はEQ検査のお話。
世のなかには沢山の検査ツールがあり、それぞれに特徴を持っています。
今日紹介するのはすでに何十万人もの方が受検をし、データが多いことから客観的にみた自分の行動のくせを知ることができる検査です。
250問の質問に答えていくと対人関係における自分の関わり方などが24項目に分かれてレポートされてきます。
さらにその検査結果から、この人に何が起こっているのだろうか?などを読み解くプロファイル(分析)を行います。(認定プロファイラーの資格)
検査結果から読み取れるものは意外と多い。
例えば、
・やる気や充実感はどれくらいあるのか
・ポジティブなエネルギーを作り出す力はどうか
・ネガティブなことへの対応能力はどうか
・コミュニケーションの発信力はどうか
(感情の表現、意見を出しているか、人と繋がろうとしているか)
・受信力はどうか
(心を開いているか、相手の気持ちや状況を察知できるか)
など現在の状況についてが点数で表示される。
点数が高ければいいというものではなく、バランスが大事。
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<サンプル紹介>
冒頭に挙げたレーダーチャートは、NHK朝ドラ「純と愛」に登場してくる武田鉄矢扮するホテル経営者の行動特性をレーダーチャートにしてみた。
・自分の考えや意見を主張する。
「自己主張性」が高い・・・一番出っ張っている部分
・頑固おやじだ
「柔軟性」が極端に低い・・人の意見を受けつけない
・見通しが暗い
「楽観性」も極端に低い・・・うまくいかないことばかり考える
・自信がない
「セルフエフィカシー」が低い・・・赤字続きということで経営に自信がないようだ
・怒っているとかの感情が分かり易い
「ノンバーバル」が高い・・・感情を顔に出す(というかすぐに出る)
・自分の考えを中心に動き、人からどう思われるかは気にとめない
「私的自己意識」が高く、「社会的自己意識」が低い・・・これが逆だと、人の目線ばかりを気にし過ぎて自分の考えで動かない(動けない)
などがこんな風なチャートで現れる。
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現在の自分を客観的に知った次は、何を開発するかである。
例えば、このがんこ親父の経営者が真の経営者としてやっていくことを決意するのであれば、変えるべき要素(伸ばすべき要素)は何だろうか?
と、まずは本人に考えて貰うのである。
例えば「人の意見を聞くことだ」と答えるかもしれない。
その時は「柔軟性」を高めることを意識した行動をとって貰うのである。
プロファイラーからもアドバイスをする
「経営者として楽観性があまりにも低すぎるので、ここを高めることをお薦めする」と。
「先の見通しが真っ暗でもうだめだ」とみなさんの会社の社長が言いい続けたら、どう思いますか?
「うちの会社は危ないんだ、早く違う会社へ移ろう」
こんなふうにもなりかねません。
経営者は、楽観性を高め、
「なんとでもなるから大丈夫だ」と胸を張り堂々としていたいものである。
経営者の皆さん、コーチの皆さん、いかがでしたでしょうか?
一度検査を受けてみたいと思われる方は是非ご一報を。
詳細を説明さしあげます。