ノーベル賞受賞の「山中教授語録」の想う | 志ある者へ。答えは必ず貴方の中にある!

志ある者へ。答えは必ず貴方の中にある!

人の成長を支援し、夢と希望を与え、笑顔と感動の輪を広げる
『志ある者、志ある事業主』への応援ブログです。

おはようございます、プロコーチのよこさんです。

山中教授のノーベル賞受賞決定、おめでとうございます。
経済環境悪化の中、嬉しいニュースですね。

今朝のYOMIURI ONLINEに講演会で話された山中語録が掲載されていた。

「研究者としての哲学、難病患者をiPS細胞で治したいという強い思い……。周囲から「誠実」「思慮深い」と評される人柄を感じさせるとともに、大阪生まれで、生粋の関西人らしいユーモアもうかがえる。

◆人の役に立ちたい◆

 学生時代、スポーツで骨折を繰り返し、神戸大卒業後、整形外科医を志した。しかし、名医でも治せないけがや病気があるという現実を目の当たりにし、基礎医学へ転身した。「元々臨床医の私が基礎医学をやっているのは、多くの人の役に立ちたいから。ようやく、その可能性があるiPS細胞に巡りあえた」(07年12月、日本分子生物学会の講演で)

 ◆ハードワーク◆

 1993年、米国に渡り、本格的な研究者人生をスタートさせた。一生肝に銘ずる言葉と出会う。「Vision(ビジョン)& Hard Work(ハードワーク)。目的をはっきり持ち、それに向かって懸命に働くということ。研究者が成功する条件で、日本人はハードワークは得意だが、ビジョンを見失っている学生が本当に多い」(08年4月、母校の神戸大入学式の特別講演で)」


私が今年の春からドラッカーをベースとしたコンサルティングを受講した。
その中で教わった重要なことはミッションとビジョン。

ミッション
「誰に、何を提供するのか」が含まれていること。
山中教授の場合は「難病患者を、iPS細胞で治すこと」であろう。

誰のために生きるのか
自分のために生きるのではなく、誰かのためにお役にたちたいと思う志があってこそ、大きな壁を乗り越えることができるのだ。

ビジョン
5年後、10年後どうなっていたいのか?
ビジョンをイメージしたり、絵に描くワークもあるが、
その絵の中には必ず、「誰かのためにお役にたっている」姿が自分とともに登場してくること。

山中教授のビジョンは
難病患者が元気になって生きている姿や、
アメリカのように研究できる環境や体制が整っている、
その中で同じ志を持っている研究者が研究に没頭している
これらのイメージが山中教授の中に描かているのであろう。


志ある経営者、志ある者、志あるコーチたちへ

あなたは、誰のために生きますか?
どんな風にお役にたちたいのですか?
5年後、10年後どうなっていたいのですか?

答えはあなたの中に必ずある。