プロコーチのよこさんです。

日ハムが優勝した。新任監督の栗山監督の采配は見事だった。
選手を信じきる監督と、この監督を胴上げしたいという選手。
両者の想いが共鳴を起こし大接戦を制したのだろう。
ダルビッシュが抜け誰もが優勝は難しいという予想の中、
日ハムが優勝した。新任監督の栗山監督の采配は見事だった。
選手を信じきる監督と、この監督を胴上げしたいという選手。
両者の想いが共鳴を起こし大接戦を制したのだろう。
ダルビッシュが抜け誰もが優勝は難しいという予想の中、
栗山監督は「失敗を恐れず上を向いて行こう」と方針を示した。
企業ではチャレンジ精神が不足している社員が多いと社長は言うが、
実際チャレンジして失敗をすると、怒ったり、低い評価をつけたりする
経営者も少なくない。これではチャレンジしたくてもできない環境だ。
栗山監督の素晴らしさは、失敗に対しても怒ったりせずに、
不安や焦りを選手から取り去るような言葉をかけたことだ。
前半戦、調子が出ない時に
「気にしなくていいから思い切ってやってくれ」という監督の言葉に
気持ちがふっきれ、本来の自分らしさを発揮できたと中田選手は言う。
目先の勝利より、選手の成長と可能性を信じることを重要視した栗山監督。
中田選手を全試合4番で使い続けたことがこれを証明している。
一番印象に残った言葉はと聞かれ、
稲葉選手「稲葉、頼んだぞ!」
中田選手「一緒にやっていこう!」
毎日選手に声をかけ、支えてくれた監督はいない。
原監督の8回を越え11回宙に舞った栗山監督に選手からの信望は暑い。
方針を示し、また選手の可能性を信じ、声をかけ、
不安や焦りの感情を取り去る言葉をかけ、支え励ました栗山監督。
その采配からあなたは何を学ぶだろうか?