ハンドクラフトフェア初日終了 | 焦がして描くウッドバーニング教室【crimo】@名古屋市千種区

焦がして描くウッドバーニング教室【crimo】@名古屋市千種区

電熱ペンで木や革を焦がして絵を描く「ウッドバーニング」の教室です。”絵を描いたりモノづくりをするのは好きだけど、最近疲れて何もできないな…”という方へ、ウッドバーニングを通して心地よい集中&リフレッシュのひとときを。

こんばんは

本日ハンドクラフトフェアは初日が終了。


(ちなみに全部終了した後の振り返り記事はこちら)



今回、ブースレイアウトを任せてもらえたので、ド素人なりに工夫してみました。



(ずっと体験のお客様が途切れず、夕方やっと落ち着いてブースを撮影することができました。

一人で受付担当なので、受付をはなれられないのです…)



体験席の反対側に、ウッドバーニングと協会の紹介ゾーンを設置。


日本ウッドバーニング協中日本支部会員の作品展示コーナー。

電熱ペンはこーんな絵画的表現もできますよ!

とアピール(笑)


会員作品の隣には

「そもそもウッドバーニングってなんなのさ」

のコーナー。


ウッドバーニングや制作手順の説明パネルを設置。

電熱ペンや作例を展示して、

「たとえばこんなのが作れるよ〜」

と紹介しています。


この前で立ち止まってパネル説明を読んでくれる方が結構いらっしゃいました。

嬉しい〜!



受付。

こちらは中日本支部長さん作です。


ワークの見本展示にはコルクボードをよく使うのですが、ずっと見栄えが気になっていました。


支部長さんはマルシェでいつも素敵なブースを作られるので、今回名指しでお任せしました。





「ここはなんのブースですか?」とよくたずねられていたイベント。

今回は遠くからでも見えやすいよう、広い通路に面した三方に、吊り看板を設置しました。


わかりやすさを優先し、あえて「焼き絵アート」としました。




柱には体験手順と体験メニュー一覧を貼りました。

ブースの中の人に話しかけなくても、体験内容がわかるように。


こちらも通りすがりに足を止めてジッと読んでる方がいて、作ってよかったー!と、なってました。


明日は二日目にして最終日。

頑張ります!



SNS

・Instagram→☆☆☆

・Facebook→☆☆☆

・X(旧Twitter)→☆☆☆