木製食器にウッドバーニングするときに気をつけるべきこと | 焦がして描くウッドバーニング教室【crimo】@名古屋市千種区

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電熱ペンで木や革を焦がして絵を描く「ウッドバーニング」の教室です。”絵を描いたりモノづくりをするのは好きだけど、最近疲れて何もできないな…”という方へ、ウッドバーニングを通して心地よい集中&リフレッシュのひとときを。

(2023.2  更新)

最近非常にお問い合わせの多いのが、「ウッドバーニングによる、木製皿やカトラリーへの名入れ」です。

 

名入れはウッドバーニング用のペンでなく、通常のはんだごてでも手軽にできるものなので、どんどん楽しんでいただければと思います。

 

*ウッドバーニング用の電熱ペンは快適さが全然違うので、専用ペンもおすすめです!

(教室で使用しているのは hakko社 マイペンα です)

 

 

 

 ただ、気を付けていただきたいことがいくつかあります。

木製カトラリーにバーニングで名入れをしてみたい方は、ぜひ下記のことを参考になさってください。

 

 

1、資材の塗装について確認を!

市販品の木製食器類はたいてい塗装がしてあります。

商品説明欄を見ていただくと、木や塗装の種類等についての記載があります。

もし「ウレタン塗装」「ラッカー塗装」とあった場合は、次の2・3の注意が当てはまります。

 

※赤ちゃんの歯固めや一部の木工品は無塗装のものもあります。

無塗装品はバーニングするのは楽ですが、そもそも食器として使用する場合は別途メンテナンスが必要なようですのでご注意を。

 

2、マスク・換気をしましょう!

ウレタン・ラッカー塗装済みの食器をバーニングしていると、刺激臭のする煙が出ます。

目に入ると沁みますし、耐えながら焼き続けるとそのうち頭痛がしてきます。

これは塗料が熱で溶け、気化しているため。

頻繁に換気をしたり、マスクをしたりしてなるべく吸い込まないようにしましょう。

 

 

3、塗膜(とまく)は熱で溶けます!

塗装の上から焼くという事は、塗膜を溶かし、さらにその下の木を焦がすということです。

バーニングした部分からは、木の焦げや剥がれた塗膜など、粉末状のカスが出ます。

使用前には拭いたり水洗いするなどして、これらのカスをよく取り除いてください。

そもそも口をつける部分は焦がすのを避ける、という選択もありだと思います。

 

 

実際に木製食器を焼いた時の様子も記事にしています。

塗膜が溶けてる様子などがわかります。→

 

まとめ

最近はネットを通じて個人が作った物をすぐに販売できてしまいます。

木の食器にウッドバーニングするというのは、気楽に取り組めるかつ実用的なホビーですが、「販売する」「人が使う」という段階になると、「好きに作って売って買って終わり!」から(作る側も買う側も)もう一歩踏み込んで考える必要があるのでは、と思います。

 

ウッドバーニングが皆さんに知られるようになって嬉しいと思う反面、「安全に楽しむ」ということをそれぞれの立場で考えてほしいな、と自戒と自省も兼ねて書いてみました。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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