1/2成人式が苦手な3つの理由 | 焦がして描くウッドバーニング教室【crimo】@名古屋市千種区

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電熱ペンで木や革を焦がして絵を描く「ウッドバーニング」の教室です。”絵を描いたりモノづくりをするのは好きだけど、最近疲れて何もできないな…”という方へ、ウッドバーニングを通して心地よい集中&リフレッシュのひとときを。

1/2成人式て何⁈

振り返るの早いよ!
アンタも私も「これから」だよ!
 
 
 
先日、友達からメールが来ました。
「”1/2成人式のための自分史を作ろう!”って、課題が小学校から来た」
「子供の風邪うつって熱出てるのにこんなん書くのしんどい」
 
…だよねえ(´ー`)
 
 
 
1/2成人式ってなんでしょう?
 
20才で行う成人式のミニ版を、10才(20×1/2)でやろうというイベントです。
 
小学校の授業の一環や総合学習として行われることが多いです。
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実は私、これが苦手。
 
 
長女の小学校時代、授業参観で1/2成人式をしてくれた先生がいました。
 
子供達は家で調べて来た自分のこれまでの思い出の中から印象深いものをあげ、ついでに将来の夢なんかを語ってくれます。
そして最後には
「お父さんお母さん、これまで育ててくれてありがとう」
という感謝の言葉。
 
 
いやいや…ダメだこれは。
私には合わない。
なんかもう苦笑いしか出てこない。
 
 
長女に「よそのお母さん達みんな泣いてたのに、お母さん一人だけなんで泣かないの」と言われました。
 
うーん、なんでだろう。
 
 
理由1
区切りがない。
10才という年齢は中途半端。
何も終わらない始まらない、区切れないただの日常であり、通過「点」ですらないイメージです。
同様に子供も何者にもなっていない。
何かを達成したり、勝ち取ったり、頑張ってきた何かに敗れた時の「今までありがとう」はしっくり来る。
でも、そうじゃないから違和感がある。
 
 
理由2
受け取る私の気持ちの問題。
私もまだ夢の途中であり、全力を子供に注いでるわけではない。
私は夢に向かってるし、君たちも楽しい人生を生きるために頑張ろう!
という「進行中」もしくは「並走中」なスタンスなので、せめて「いつもありがとう」と言ってほしい。
 
 
理由3
子供達の「言わされてる」感がすごい。
子供も1/2成人式がしっくり来てないのか、すごい上滑りしてる(-。-;
 
 
 
 
10才の子供は自分史なんて作らなくてもいい。
後ろじゃなくて前を、自分の未来へ顔を向けてほしいです。
 
まだ礼はいらない!
アンタも私も「これから」だ!