(今週の重賞情報)
重賞:今週の重賞All in One!
日曜:ダービー卿CT(2014)
日曜:産経大阪杯(2014)
来週:桜花賞(2014)
■3月30日 中山11R マーチS
◎3番人気ソロル!ソツなく乗って重賞初Ⅴ!
スタートダッシュがつかなかった「ジュベルムーサ」を除くと脚抜きの良い馬場を意識して有力処はいつもより前々の競馬。「クリノスターオー」のペースは5F60秒4の平均の流れ。
勝った「ソロル」は好位の外で流れに乗って早めに先行集団を自力で潰しにかかって、尚且つ「ジュベルムーサ」の追撃を凌ぎ着差以上に強かった。
前走は距離も忙しくGⅠで見せ場なく終わったが56キロでG3戦、力を出し切った。外枠だったが器用さがありコーナー4回のこのコース巧者も勝因。
勝ち馬以上に強い競馬をしたのが②着「ジュベルムーサ」。ダッシュがつかず前半は無理せず後方に位置して三角過ぎから一気にマクッて出て「ソロル」に迫った。
脚元の関係で休み休みしか使えずまだ何となく仕上がりきってない印象だが、能力は相当高く体質の強化がなってビシビシ稽古で攻められるようになればGⅠにでも顔を出せるだろう。
好位のインにいた「ドコフクカゼ」が一度下げて外に回して追い込み③着。確実に力をつけておりハンデ戦なら今後も要注意。
1番人気の「エーシンゴールド」は一コーナーで頭を上げて鞍上と喧嘩する場面があり向う正までやや折り合いを欠いていた分、それが直線の伸び不足に繫がった。馬の行く気に任せハナを切って行っても良かった。
もう一頭の実力馬「クリソライト」は行きっぷりが本当ではなく復調途上。「グランドシチー」は軽い馬場でのトップハンデは厳しかった。
1~5着がオール4歳馬、「フェブラリー」勝ちの「コパノリッキー」を含め、勢力図の変わらないダート界も新しい活きの良い4歳馬の台頭が見え始めて来た。
■3月30日 中京11R 高松宮記念
◎超不良馬場をスイスイ。コパノリチャードが道悪のGⅠを制覇!
下り坂の予報でやや重ぐらいまでは馬場が緩むだろうと考えていたが、予想以上の雨量で不良馬場。9Rの千万特別が同条件で1分12秒6。
ダートより遅い時計でしかも内を空けて馬場の中央から外を回る最悪の馬場状態。重の巧拙を通り越したダートに近い馬場での電撃の6F戦を迎えた。
今まで一度もハナを譲った事がない「ハクサンムーン」が出遅れたため、好スタートを切った同厩の「エーシントップ」武幸騎手や「レディオブオペラ」の藤田騎手もいつ「ハクサン」が来るのか窺いながらの先行策だったが、ハクサンが待っても来ないので「エーシントップ」の逃げでレースは始まった。
各馬とも馬場の良い外目を走らせてはいるが軽い走りをする馬達にとってはどうにもならない極悪馬場。
その中で3番手のポジションを取った「コパノリチャード」が直線を馬場の中程に持ち出しそのまま抜け出した。
「ハクサン」の逃げではなく「エーシン」の逃げは3F34秒4という「コパノ」にとっては楽なペース、難なく流れに乗ることができた。
ダートに近いパワーが必要な馬場になり、他馬が持ち味を殺される中でピタリ嵌った条件が味方した。
「スノードラゴン」が「オーシャンS」同様に外から良く伸びて②着。馬場の悪化でこの馬の持ち味が生きた。
1番人気の「ストレイトガール」は重馬場で切れ味を殺されたが、それでも自力で③着までのし上げた。体のない牝馬にとっては気の毒な馬場になってしまったね。
天候には逆らえないが、一昨年の「カレンチャン」の時より2秒、昨年の「ロードカナロア」より4秒も遅い時計。
こんな超不良馬場では「コパノリチャード」にケチをつける気はないが、なんとも評価しがたいG1になってしまった。
また、こういった”超不良馬場”を走った後の馬には見えないところでダメージが残るもの。
今後に影響が出なければよいが。出走馬には充分休養をとって次走に備えてもらいたいものだ。
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