(今週の重賞情報)
土曜:チューリップ賞(2014)
土曜:オーシャンS(2014)
日曜:弥生賞(2014)
■3月2日 中山11R 中山記念
◎代打横典マジック炸裂!ジャスタウェイ58キロで圧勝!「ドバイ」へ好発進。
稀に見る豪華メンバーが揃ったG2戦。
朝からの雨で馬場は相当緩くしかも力の要る馬場状態でスタートが切られたが、1番人気の逃げ馬「トウケイヘイロー」がまさかの大出遅れ。
誰もが武豊騎手が行くものだと思っており、1コーナー迄は各ジョッキーも困惑した感じでペースが上がらない。
そんな中、すかさず一コーナーから強引とも思える勢いで「トウケイヘイロー」がハナを奪う。
5F通過が61秒1だから馬場状態を考えれば遅くもなく速くもなくといったペースだが、ここで脚を使ってしまっては⑥着もやむを得ない。ただ着差を考えると痛恨の出遅れだった。
勝ったのは昨年のGⅠで最も強さを見せた「ジャスタウェイ」。
しかし今回は「ドバイ遠征」を控え久々で58キロを背負うだけに八分のデキを加味して割り引いたが、終わって見れば役者の違いを見せつけた。
驚いたのは好スタートから直ぐに馬を内ラチ沿いに滑り込ませ、向う正ではインの3番手に納まりいつでも1番人気の「トウケイヘイロー」を捕まえられるポジションに付けたところだ。
直一気を武器にしてきた「ジャスタウェイ」を番手に持って行き、結果的にはそのままインを突いて『文句あるか?』の3馬身半差。
かつて後方一気をトレードマークにしていた「カンパニー」を番手から抜け出し脚質転換に成功し、08、09年この「中山記」に導いた”横典マジック”を思い出した。
恐らく調教師からの指示は出ていなかったろう。瞬時にペースを読み先行策に出た思い切った騎乗。
いつもながらここ一番の度胸の良さには脱帽するし、今回も突然の福永騎乗停止で回って来たテン乗り。これは”さすが”と言うしかない。そういえばカンパニーも当時の主戦は福永騎手だった。
もう一つ良い場面が見えたのは、逃げた「トウケイヘイロー」の脚が鈍っている処にインを突いて「ジャスタウェイ」が伸びて来たのだが、おそらく横典騎手から声がかかったのだろう。
武豊騎手も内ラチにへばりつかず綺麗にインを開けてやった場面は、さすが名人同士らしい爽やかなシーンだった。
いずれにしても中距離王者はハッキリして「ドバイ」に向け好スタートが切れた。
②着争いは久々の「ロゴタイプ」が頑張り58キロ同士で決まったかに見えたところに「アルキメデス」が追い込んで②着。
連勝中ですっかり本格化、初めて超一流相手にこれだけの競馬が出来ればGⅠに行っても胸を張ってやれる。
「ロゴタイプ」も急仕上げの調整過程に見えたが、さすがにGⅠ馬の貫禄を見せた。
大外枠の「マイネルラクリマ」は時計が掛かる馬場も味方したが外を終始回っていた事を考えると健闘したほうだろう。中央場所の重賞でも十分にやれる。
「ヴェルデグリーン」は距離が少し足りない事と内枠がかえって仇になったが、充実振りと中山巧者で⑤着を確保した。
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