こんにちは。森の番人です
今日は、アルコール依存症の離脱症状について書いてみたいと思います。
アルコール依存症で、一般的に症状が視覚化してわかるものといえば、禁断症状でしょうね!!これを正確には、『離脱症状』と言います。
離脱症状が起こるということは、身体的にアルコールに依存していることを意味しています。体内にアルコールがない状態に、離脱の症状(アルコールが体内にないことから起こる苦しい身体症状)が起こります。
わたくしのアルコールを沢山飲んだ後に起こる離脱症状は、かなり大変なものでした!
断酒後、直ぐに現れる症状としては、以下の通りでした。
震戦(指の震え)、寝汗、不眠でした。イライラしたり、血圧が高くもなりました。
断酒後、2~3日すると、離脱症状はさらに現れました。
不眠、幻視(あるはずのないものが、見える)、幻聴、さらに悪夢(ウトウト眠りについた瞬間、殺人鬼に殺される夢でした・・・)が続きます。

私の場合、エアコンの送風の音が、モーツァルトに聞こえてきました。突然です。
北島三朗に限っては、幻視も現れて、目の前にテレビが現れて、そのテレビの中で、北島三朗さんは、歌を歌っていました。
戻ります。

今日は、アルコール依存症の離脱症状について書いてみたいと思います。
アルコール依存症で、一般的に症状が視覚化してわかるものといえば、禁断症状でしょうね!!これを正確には、『離脱症状』と言います。
離脱症状が起こるということは、身体的にアルコールに依存していることを意味しています。体内にアルコールがない状態に、離脱の症状(アルコールが体内にないことから起こる苦しい身体症状)が起こります。
わたくしのアルコールを沢山飲んだ後に起こる離脱症状は、かなり大変なものでした!
断酒後、直ぐに現れる症状としては、以下の通りでした。
震戦(指の震え)、寝汗、不眠でした。イライラしたり、血圧が高くもなりました。
断酒後、2~3日すると、離脱症状はさらに現れました。
不眠、幻視(あるはずのないものが、見える)、幻聴、さらに悪夢(ウトウト眠りについた瞬間、殺人鬼に殺される夢でした・・・)が続きます。

また、アルコールの影響を受けた脳内中のパラレルワールドと現実との区別が出来ない状態にもなりました。
専門的な言葉を使うと、
『せん妄状態』でした。
コレは命を落としかねない、
危険な状態です。
人によっては、
人によっては、
アルコール依存性の『てんかん発作』を起こし、糸が切れたように気絶して、
且つ痙攣を起こすこともあります。
この症状は、運が悪いと命を落とします。
【幻覚(幻視・幻聴)】
私の場合、エアコンの送風の音が、モーツァルトに聞こえてきました。突然です。
水の流れる音(トイレの流し音、水道の流しの音)が、
北島三朗‼️の歌に聞こえたんです。笑
本当に!流しの水を止めたら、北島三朗の演歌は、止みます。水の流しを使って、
北島三朗の歌のDJが出来ましたよ!
北島三朗の歌のDJが出来ましたよ!
北島三朗に限っては、幻視も現れて、目の前にテレビが現れて、そのテレビの中で、北島三朗さんは、歌を歌っていました。
幻視では、その他に、騎馬隊の大群が、自分に向かってくる、動物のワニやクマの影のようなものが見えました。
幻視・幻聴のミックスでは、外人が3人(黒人のオシャレな男性、ステラおばさんとそのお孫さんのような女の子)が現れて、色々な質問を投げかけてくるんです・・・・(笑)
見える所全てに、頭の中に入っていた情報が、一気に溢れでた感じでした。
映画、ドラマ、マンガ、アニメその他の映像が、一挙に現れたのです。
摩訶不思議なワールドに来てしまったと、怖かったですね。
せん妄になると、悪魔の様な声が聞こえたんです。でも、その悪魔の様な声は、小学生時代に知っていた同級生で、『FBIになっている』というわけの分からないストーリーでした・・・





⬆︎こんな話があるはずがないのに、
せん妄状態になっていると、
目の前に見える(脳が見せている)事を、
疑う余地はなく信じてしまうんです‼️‼️
では、幻視・幻聴やせん妄状態は、回復して、普通の状態に戻るのか⁉️
戻ります。
治ります。
心配しないで
心配しないで
下さい。
【離脱症状のリセット】
先ほどから、紹介しました離脱症状ですが、なにも治療せずに過ごしても、7日から10日ぐらい経つと、治ります。ただし、その間は、一切睡眠できません。完全なる不眠状態です。(私は実際、そうでした。)
ただし、7日から10日ほどの不眠の後に、極端に眠くなる状態がやってきます。その際に、眠りにつくと、かなり深い睡眠を、とり、24時間ぐらい目を覚まさない人もいます。
私は10時間ぐらいでしたが、夢の中では3日ほど経過していました。
この深い睡眠状態を専門的な言葉で、
この深い睡眠状態を専門的な言葉で、
『終末睡眠』と言います。
アルコールのせいで、自律神経や鎮静と興奮のバランスが崩れていた脳の状態が、この終末睡眠中に、リセットされるのです!
目覚めた時は、爽快で、指の震えもピタ‼️っと治っています。
この終末睡眠が、リセットしてくれると言って、またお酒を飲み始めたら、また離脱症状に苦しみ、アルコールで身体をどんどん壊していく事になります。
【離脱症状の不眠について】
ほとんどの方が、離脱症状として、不眠を体験しているのではないでしょう?
わたしは5日間の完全な不眠を経験しました。その後に、終末睡眠がやって来ましたが。。
アルコールは、もともと、脳(大脳)の働きを抑える作用があるんです。この作用により、普段抑えていた理性のフタがはずれ、陽気になって話が弾むという仕組みがありました。ただし、お酒をずっと定期的に飲むと、脳の働きは、ずっと抑えられている状態が続きます。
お酒を飲んでた人が、急に飲むのを止めると、脳の働きを抑えていたものがなくなり、脳の働きは、急に活発‼️になります。長い間、強いお酒を飲んでいた方ほど、脳の働きが活発になり、眠ることなど出来なくなり、不眠に苦しめられます。
アルコールによる幻視や幻聴も、脳の働きが急に活発になることが原因で、普段見えないものが見える、普段聞こえないものが聞こえてしまうのでは、ないでしょうかね⁉️
病院では、こうした脳の働きによるバランスがぐずれて起こる離脱症状を、お薬(ホリゾンやセルシン等)で緩和させながら、点滴で体内からアルコールを解毒して行きます!
セルシン錠
アルコールの離脱症状に苦しんだ事がある方、断酒しましょう!わたしも、断酒生活を続けていきます。
セルシン錠
アルコールの離脱症状に苦しんだ事がある方、断酒しましょう!わたしも、断酒生活を続けていきます。
今日一日、よろしくお願いします。
☆最後まで、読んで頂き、ありがとうございました☆
☆最後まで、読んで頂き、ありがとうございました☆



