少女時代
映画「I AM」ショーケース


(2012/04/30)





















少女時代は30日午後ソウル永登浦タイムスクエアCGV スタリウムで映画「I AM」のショーケースに参加した。


映画「I AM」はSMエンターテインメント所属アーティストが、

レッスン生時代から世界的なステージに立った現在に至るまでの過酷なプロセスや、

ステージ以外の日常的な素顔を収めたドキュメンタリー映画。





















 







 







 







 







 















 







 







 















 








































 







 






 







 















 










まず、テヨンは「私、ちょっと変わったかな?」と全世界を飛び回るアーティストとなったあとの気持ちを表現し、ジェシカは「練習生として過ごした7年間の時間がパノラマのようによぎりました」と、辛かった練習生時代を思い起こした。


サニーは「20年間スンギュと言う名前で呼ばれた回数より、4年間サニーという名前で呼ばれた回数のほうが多いです。舞台の上にいる時が一番幸せです」と、夢を叶えた幸せな気持ちを表現している。


続けてティファニーは「常に努力、これが私のコンセプトです」、ヒョヨンは「オーディションの舞台が気に入らなくてわぁわぁ泣きました」、ユリは「よく転び(挫折し)そうになりましたが、結局倒れはしませんでした」と明かし、今の少女時代になるまでどれほどの努力があったかを感じさせた。


スヨンは「少女時代のスヨンは努力家で、チェ・スヨンは遊ぶのが好きな普通の女の子!」と飾らない姿を、ユナは「テレビの中のユナはたくさんのことを隠しています」と気になるコメントで目を引いている。最後にソヒョンは「友達と別の道を歩むと決めた時は辛かったです」と正直な気持ちを伝えた。


SMTOWN アーティストたちの夢と情熱、そして今の舞台に立つまでのサクセスヒストリーを収めた映画『I AM.』は5月10日公開。