こんばんは

今日は暑かったですねぇ。

エアコンを付けて家の中にじっとしていても堪えそうな殺人的暑さでした。

今日はloveちゃんのの1周忌ということで霊園にお参りに行って来ました。

直ぐ近くなのになかなか参拝できずに「ごめんなさい」といつも思ってました。なんとか1周忌の今日,参拝できてよかったです。

僕の体調は良くないです。

食欲がまったくありません。というか,まったく食べたくないんですね。食物がのどを通らない感じです。胃の辺りがムカムカする状態が1日中続いていて,起きているのも辛いです。

口内炎は少しずつ良くはなってきているので,この食欲不振は肝臓に転移したガンの影響だと思います。このままではだんだん衰弱していくばかりだと思うので,なんとかオプジーボをもう一度使ってもらえるようにしたいです。

昨日蕾だったハスが今日咲きました。

 

ハスの花は汚い泥土の中からきれいな花を咲かせるといいますが,本当にそのとおりです。

それでは,また。 

 

こんばんは

今日は娘の誕生日です。おめでとう。

娘の誕生日の翌日が,loveちゃんの命日です。ぜんぜんお墓参りにも行ってないので,明日はちょっと行って来ようかなと思ってます。

曜日の感覚がだんだん薄れてきて,朝起きた時今日が何曜日なのか分からなくなってきました。

ところで,僕の体調ですがかなり悪くなってきた気がします。

食欲がすっかり無くなってしまいました。今はしかたなしに朝・昼・夜と少し食べてますが,食べることがすごく辛いです。体重もたいぶ落ちてしまいました。主治医のK先生に連絡したら,たぶん直ぐに入院して点滴治療をしましょうと言われると思いますが,僕の感じでは今度入院したら良くなって退院できるというのはないのではないかという気がします。何となく来るところまで来たのかなという気もします。ちょっと予想よりも早かったかな。といっても,今すぐどうということではありません。まだ少しは時間もあると思います。全ての身辺整理をする時間はないと思いますが,ま,できるところまではやっておこうと思います。

蓮の花芽がもう一つ出てきました。嬉しいです。

 

それでは,また。

 

 

 1950(昭和25)年刊行の文庫本です。僕が読んだのは平成19年刊行の第81刷です。すごいですね。収録されているのは「猟銃」「闘牛」「比良のシャクナゲ」ノ3作で,このうち2作目の「闘牛」が1949年下半期の芥川賞受賞作です。井上さんのデビュー作ともいうべき小説は「猟銃」で,これも芥川賞の候補になるような作品だったようで,井上靖はデビューした時から日本を代表する流行作家になるようなすごい作家さんだったわけです。文庫表紙の紹介文は,「ひとりの男の十三年間にわたる不倫の恋を,妻・愛人・愛人の娘の三通の手紙によって浮き彫りにした恋愛心理小説「猟銃」。社運を賭した闘牛大会の実現に奔走する中年の新聞記者の情熱と,その行動の裏側にひそむ孤独な心情を,敗戦直後の混乱した世相の中に描く芥川賞受賞作の「闘牛」。無名だった著者の名を一躍高からしめた初期の代表作2編の他「比良のシャクナゲ」を収録。」となっています。僕はこの小説は学生時代に読んだことがあると思っていましたが,今度読み返してみて,ストーリーをまったく思い出すことができなかったので,たぶん初めて読んだんだろうと思います。「猟銃」も「闘牛」も物語の中身はタイトルとはちょっと違ってますね。少なくとも「猟銃」のタイトルからはあの恋愛心理小説は浮かんできませんが,まぁ最高級の猟銃がもたらすピリピリした雰囲気が,近親者間の不倫という恋愛の心理に通ずるものがあるのかもしれません。面白い小説でした。ところで,最後の「比良のシャクナゲ」を読んでいた時に思ったのですが,この小説,何かすごく松本清張の小説の雰囲気に似ていると思いました。何も知らずにこれを松本清張の作品として出されたら,ほとんどの人は違和感なく読むんじゃないでしょうか。清張さんは井上さんに送れること3年,『或る「小倉日記」伝』で1952年下半期の芥川賞を受賞されています。その後の活躍はもう言うまでもありません。しかし,井上靖さんも考えてみれば清張さんと同じくらいこの時代活躍されていたんですね。僕は井上さんの小説は『おろしあ国粋無譚』『氷壁』くらいしか読んでいませんが,もしこれを全部読もうとしたら大変なことになりそうで,ちょっと怖いですね。まぁ僕に時間があれば井上さんの小説ももう少しは読んでみたいと思います。

 昨日・今日と病院へ行って来ました。血液検査の結果では,crpの数値と肝臓の数値がよくないみたいです。肝臓に転移したガン細胞が活発化しているようで,食欲もありません。肺の状態はレントゲンで見る限り悪くはないようですが,まだちょっと動くと息があがります。6月末にアフィニトールを休薬して以来抗がん剤は服用してないので,僕は今のところガンに対しては無治療ということで今日も主治医のK先生と少し話しましたが,今後は僕が希望をすればその治療をできるものならしていきましょうということになりました。具体的にはオプジーボを再開するかどうかということですが,オプジーボにも副作用貼るわけで,もしかしたらそれが命取りになる可能性もないわけではなく,そういうことも承知した上で返事をして欲しいということでした。そして明日午後造影剤CTを取ることになりました。ま,最終的にどうするのがいいのかお医者さんにもよくわからないような状態になってしまっているなら,ただの患者の僕には当然何にも分からないわけですが,多少の危険があってもオプジーボをもう一度使ってもらおうかなと思っています。それでだめならしょうがないって諦めもつきますしね。うんそうだね,しょうがないよね。それにしても今日は暑いですね。

それでは,また。