かなだぐぅす | Pegko's Diary ~ペグ子の日記~
CBC ニュース も参考にしました。。

さて、かなだぐぅす!! 名前が可愛いですね!

ペグ子はウィンターペグで暮らし始めるまで、かなだぐぅすのこと、
まったく知りませんでした。 

カナダ発の高価なウインタージャケットのブランドです。

カナダの工場で生産されているので、人件費等を考えると
やはり割高めのようですが、寒~いカナダでの生活には
不可欠な一品を丁寧に作ってらっしゃいます。

そんなかなだぐぅすがこのたび、この街に2つ目の工場を作ることになりました。
メトロの記事によると、マニトバ州のガバメントが$700,000、さらには
カナダの就業補助金サービス(a canada job grant) みたいなところから$100,000もの
サポートが加わって、従業員のトレーニングをしているのだそうです。

今年の春ごろ、ペグ子も職安みたいなところの説明会に行ったら、
かなだぐぅすのミシンオペレータの説明もあって、
他の参加者が、「アドミの仕事もありますか?」って
訊いていたんだけれど、説明してる人が、直接はないけど、どんな方法でも
一旦、ぐぅうすに入ったら、それが入口であり、可能性はいくらでもあるよね?
って言ってるのを訊いて、へぇーそういうものなのか。と思ったことがあり、
しかも、カウンセラーの人が、お給料わりといいよ、とかいうし、
お洋服を作れるようになるトレーニングが受けられるなら。。。なんて思って
アプライしてみたのでした。

まず、ガバメントと密に繋がっている職安(通称オーエフイー)に登録し、
担当者を通して、試験を受けます。

試験はまず、算数をコンピューターで受ける感じです。
そのあと、工場見学に連れて行ってもらいます。とても楽しいです。

そして、その場で、ミシンを使って、実施テストです。
まっすぐ縫う、素地のはしっこでギリギリストップ、などの
スキルを見られます。ペグ子は子供の時にお家ミシンで遊んだことが
あるだけなので、業務用ミシンの勢いにビビッて、
あんまりうまくいきませんでした。
しかも、今年春ごろの話なので、まだ、2番目の工場もできておらず、
冬も終わり、全然シーズンじゃないし。。っていう時期だったので、
正直、あんまり採用してなかったというのもあると思います。(超言い訳ですが!)

工場の雰囲気としては、移民が多く、時間内に製作されたものが多ければ多いほど
お給料が上がるかんじなので、皆さん一生懸命ミシン作業に黙々と集中されてました。

本当にお給料が聞いた感じではすごく良かったし、正直楽しそうと強く思ったのですが、
一旦採用されると、最低6ヶ月はきちんと勤め上げないと、オーエフイーにHR的な記録が
キレイに残らないらしいのと、本当にお金だけなら、日本に帰ればいいだけだし、
英語環境で仕事ができないと、なんでわざわざカナダに来ているのかわからない、という
感じになってしまいそうで、再度、挑戦!というところまではいきませんでした。
(不採用になっといていうのもなんですが。。。)
そもそもそんな心意気だったので、ミシンの線もぐにゃりと、まるでペグ子の
心を表すように曲がったのでした。

ただ、工業簿記的なところは、こういう作業を経験しておいた方が
やりやすいんじゃないか、なんてつい思ってしまいます。
それに一緒に見学行った人たちのなかに、デザインを勉強してるっていう、
すっごく可愛いインドから来た女の子がいて、あの子と一緒に働けるのなら
もうちょっと頑張れば良かったかなーなんて、ちょっと思います。

ただ2つ目の工場ができた今、これからどんどん採用が増えていく模様。
お洋服作りが好きな人とか楽しいんじゃないかなーと、思ってしまいます。

なにより、ちゃんと移民のために、州とタッグを組んで、
就業支援をしているところに感動します。
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