つづきのつづき

さて、すがすがしい朝は
近くの姫川源流を訪れる。ここから新潟県に流れているという。へえ、真ん中から上にちょっと来たわけね(注;感覚的にですw)
冷たい清流に生息するというバイカモ。倍鴨?じゃなく梅花藻。

白梅のような水中花です。

さて次は奈良井宿に行きました。
奈良井宿は中仙道、木曽路の宿場町。
江戸ー京都・大坂間の移動は海沿いの東海道と、山道を歩く中山道(中仙道)とがあった。東海道は早く着くが、大井川に足留めを何日も食らったりとリスクがあるので中山道を選択する人たち(特に公用)も多かった。草津で二つは合流しています。
で、この奈良井宿。町を保存しようとなったのが20年前くらいだからちょろっと昔の家があるくらいだろうと、たかを多少くくって行きました。が、


江戸時代の宿場の様子が100%残ってる。ここの住民に高度成長時代ってなかったんだろうか(笑)
全長1kmも続く最長の宿場町をずっとあるくと完全にタイムスリップだ。
住民に「戦争でも焼けなかったんですね」と、話した。すると、「ああ、イクサのあとにできた町ですよ」、という。なんとイクサとは関ヶ原のことで、ここの住民はみな第二次世界大戦があったことすら知らなかった。(漢文桃源郷より笑)冗談ですよ。









気に入りました。
バス旅行なので時間が全くない。
端から端まで歩く時間しかない。
全然、満喫しつくしてないのに時間がせまり帰りは走って帰り数分遅刻。
でも、みんなは着席すでにしてる。
今までもそうだが、おいらはいつもぎりぎりで帰るけど、ほかの人たちはいつも早めに帰ってる。
おいらが面白がって感動しながらいろいろしゃべってて、時間が足りないって思ってるのに・・この人たちほんとに旅行を楽しんでるんだろうか?と心配になってきた。ま、おいらは楽しみすぎなところはあるかもしれないけど。
また奈良井宿には来たい。もっと散策したい。この宿場のほかにも木曽路には町を守って下さってる宿場があるということで、そちらとともにまた訪れたい。

あとは、帰るだけ。
今回添乗員さんがとても良かった。
初め、関西弁で、東京から信州まで気分が壊れると思いきや、とても面白い人だった。自分はキャイ~ン天野ににてると言ってたが、チャン・カワイw
いろんな旅行のこと、豆知識的なことを「きみまろ」のような感じで話してくれるのは移動時間を忘れさせてくれた。
ちなみにその人がいいと言ってたのは出羽三山と和歌山。両方とも自然がすばらしいそうだ。

ということで、とても楽しかった。いろいろな旅行の楽しみかたもあるもんですね。




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