今日、世界不思議発見はミャンマーだった。
長い間鎖国というだけあって全く知らないミャンマーだ。
知ってるっていうと、イギリスから特命を受けたアウンサンスーチー女史が民主化と称して、欧米資本による欧米化を企てているとか、
「水島帰ろう~~~!!」とか、ぐらい。
東南アジアでベトナムと似たようなもんかなっとおもいきや、文化がまるで違った。
カレーライスを手で食べてた(笑)八角が入る中華風のインドカレーなのだそうw
ベトナムでは中国や韓国以上に日本人に馴染む箸でたべる文化だ。
仏教大国で南伝仏教。ベトナムは日本と同じくアバウトな中国系大乗仏教。

で、このカレーを、まずは銀のレンゲで取り分けての、わざわざ手づかみでむしゃむしゃ食べるのに、少々驚いたのだが、
今、「辛ラーメン」の食べ方論争が日本vs韓国でひそかにされてますですね。
T-araのジヨンが自分流の辛ラーメンレシピを紹介して食べる、その食べ方が日本のネトウヨを逆なでしたという。
できあがったラーメンを、丼・茶碗などに移さず、鍋ごとテーブルに持っていき、箸を入れて麺をすくって、鍋のに一旦麺を置いてからすすって食べるところ。
この、鍋ごとであること、蓋に麺を置くことが、ネトウヨにはどうしても受け入れられないのだそうだ。
野蛮である。汚らしい。はしたない。と。
またそのコメントに韓国側がコメントするから泥仕合い。
どちらも器量の小さい気持ち悪い人たちだ。自分の価値観を押し付ける人たち。全韓国人vsネトウヨ。

韓国では茶碗を手で持ちあげて食べるのは原則マナー違反だ。日本では逆だ。また、韓国女性は立てひざをつくが日本でやるのはヤンキーDQN女くらいのものだ。
握手や人に飲み物を注ぐとき韓国人は左手を右の脇に添えて敬意を払う。が日本ではそんな作法は存在しないので韓国人には失礼に思われたりする。
日本では、客に社長がいるか聞かれて「社長様は今いらっしゃいません」というとファミレス敬語かよってバカ呼ばわりだが、韓国では逆に言わないとあとで上司に叱られる。
アメリカでは中指を立てるが、イギリスでは中指と人差し指の二本を立てる。
あ、これは作法じゃないか(笑)
この作法や仕草は国によって違うんだから、そんなことでガチャガチャいってもどうしようもないし、決着はつかない。
ただし、「郷に入りては郷に従え、ジャパーン!」
ですからねえ。
にもかかわらず、韓国人は、韓国のマナーや一般的なふるまい、所作を日本に無理やりねじこんで宣伝しようとするのだから、今度は食べ方までゴリ押しか?って言われるのだ。
まあ、日本のスープをズルズル飲み、パスタをズルズル食べるのは、日本の作法ではOKなのだそうだが、個人的にはイヤですなあ。

日本では今やゴリ押し韓国ドラマが人気だったりそうじゃなかったりとしている。
これは結構韓国政府の戦略で特に発展途上国に対してエンターテイメント文化の侵略を行なっている。
ベトナムでもそうで、ベトナムでは自国でちゃんとしたドラマが作れないので韓国ドラマが人気がある。
日本のドラマにもがんばってもらいたいのだけどねえ。
と、思いきや、韓国の日常生活は日本をパクったり、日帝植民地の名残りだったり、元来同じだったり、ほぼ共通している。
家族ドラマを見ても、家族でテーブルと椅子で食べ、子供は机と椅子で勉強したあとベッドで寝て、両親は自分たちの部屋では座布団に座り、お茶を飲んで、布団で寝て・・・
みたいな文化は日本と韓国ぐらいだけだろう。
ベトナム人が日本に研修生として来ても韓国ドラマで学習してもらっていれば日本の生活に違和感なく溶け込めるかも(笑)と思うと漁夫の利を得たりって思ってしまう。まあ伝統的食文化についてだけは日本とは違いすぎますがね。

さて、先日あるアメリカ人のことが書いてあった。
アメリカでは日本の家は靴を脱ぐんだ、というのは広く知られたところ。
で、日本の一般家庭にお邪魔するときに、靴を脱いで、スリッパに履き替えた。
ここまでは、いい。
しかし、和室に通されてそのままスリッパで入って、スリッパを脱げと注意を受けた。
なんか、分からないマナーだなあ、と思いつつ、脱いで、しばし歓談。
トイレに行こうとスリッパを履いて行き、トイレに入ったら、今度はトイレはトイレ専用のスリッパに履き替えるように注意を受けたという(笑)

日本らしい細かすぎるマナーなんだなあと改めて気づいた。

おいらは、いまだにベトナムの一般の家に靴で入るべきか、脱いで入るべきか分からない(笑)
一般的にタイル貼りの床なのだが、汚れているのなら靴で出入りするということだし、ピカピカにしてたら脱いで入るべきだ。
じゃあ、その間は?(笑)
これが結構微妙なときが多い。