福島県沖に風力発電の建設がなにやら本格的に進んでるようですね。

同県が政府に相談し大学やら商社やらカネの臭いが大好きな連中を集めて、進んでいるという。
風力発電はクリーンエネルギーとして外国の例がたびたび紹介されて日本でも提案されることがしばしばある。

が、いくつかの自治体が実際、企業にいいように利用されて第三セクター、採算度外視で作られ大赤字を膨らませ続けているしろものだ。
昔ながらの箱物利権行政の象徴や、今やギャグ用語の第三セクターの象徴、そして実質詐欺として各自治体の市民に批判を受けている全く機能しない風力発電。
これらってどのくらい報道されていて、どのくらいの認知度があるんだろうか?
知らないなら、安全で、環境にやさしい未来のエネルギーとして賛成する人が多数なんじゃないだろうか。

実際、本当ならおいらも大賛成だ。
しかし、今のところ、いったように、すべて大赤字。

とは言っても技術は日進月歩であり、今の技術はOKだ。といわれたら、否定しようがない。
しかし、今まで、散々そういってきての、大赤字だ。
企業はもうかり、役人は無関心、庶民の血税だけむしりとられるだけというのが、つい先日までの状況。

今回の計画は、100基以上、どばーーーっと、税金で建てる計画なんだと。
すごいですねえ。
今までどおり、全部ゴミ同然じゃないことをいのるんだけどね。

さて、これに対して福島漁連は怒っている。
そんなものができたら、漁業の邪魔になると。
1年たった今も放射能汚染で漁に出られていない状況の漁師たち。
もう漁はするなということかと怒っている。
そりゃそうだよねえ。
土建利権で除染作業が続いているが、洗浄作業はその汚染水は海に垂れ流してるんだもんね。
原発の汚染水もいまだに実は垂れ流しているし。
御用学者たちは海で汚染水は薄まるから大丈夫って当初笑い飛ばしたけど、
実際は、底に沈んで汚染砂として蓄積し続けてるんだもんね。

で、何がいいたいかって?

沈んでいっている日本について何も考えず、困っている人を利用して、ひたすら利権とお金儲けをむさぼる役人と大企業, そして、知ってて加担する政治家と、知らないで加担してる無能政治家に
無性に腹が立つんです。