添加物シリーズを長い間書いていなかった。。

さて、お節料理を用意する時期にもうすぐなりますね。

今日は、見えない添加物です。

「数の子」
これは、魚卵は子沢山を象徴し、子孫繁栄を象徴します。
じゃあ、数の子を食べると長寿になるのか?というのは、ちょっと違うみたいである。

ハムや明太子を色鮮やかにさせるためだけに亜硝酸ナトリウムという使用制限までされる猛毒を混入させているというのは、以前にいったが、数の子に使用されているのは
過酸化水素
というもの。
中学校の理科の実験で、二酸化マンガンに過酸化水素水を入れて酸素を発生させるというのでおなじみのものです(笑)ま、それは、忘れてるとして、
キズにつけるオキシドールという殺菌消毒液のことです、あれです。
それを漂白剤として使って鮮やかにさせています。
1980年厚生省は過酸化水素は、マウス実験で十二指腸ガンになることが判明したとして、食品業者に使用禁止を通達した。
当時、かまぼこなどの練り物、ゆで麺類そして数の子に殺菌漂白として使っていたので食品業界は抗議したものの、練り製品と麺製品業者は代用品に、しはじめたそうだ。
しかし、数の子業界だけは、代用品がなく、猛抗議を厚生省にしつづけ、翌年、過酸化水素を分解するカタラーゼというものを発見し、それで取り除くからいいだろ!と厚生省にすごんでみせた。厚生省は、食品に残留しなければ使用してもいいという許可を出した(出していた)ので、そのまま数の子業界は今日も使い続けているということである。
殺菌漂白効果の強いオキシドールを体内に流し込まされるのさえ、ごめん、なのだが、発がん性が見出されているわけである。
色鮮やかな黄色い数の子が売り場に並んでいるが、ハム(99%亜硝酸Na含有)と同様、ほぼみんな使われているとみて間違いない。
そして、ハムなどの亜硝酸ナトリウムよりも厄介なことがある。
それは、「カタラーゼで過酸化水素は取り除いています」という前提であるから、原材料成分に表記されていないのだ
おかしな話だが、過酸化水素は取り除くのが前提だから表示義務がないのだ。だって無いのが前提なのだから。
これは、かなり、あやしい。取り除きが、かなり不十分な業者、いや、取り除きしてない業者もあるやもしれない。
だってね。
数の子、食べて、消毒臭かったことありません?薬くさいっていうか。
ぶっちゃけ、たまにありますよね。今までは、あれ?くらいだったでしょうが、それは実は、発がん性のあるオキシドールの残留だったというわけだ。

これから先は、業者を信用するか、どうか、という個人的な話になります。
まあ、オキシドールは鮮やかにさせる漂白剤なので、数の子業者自らが醤油づけをしているのなんかは、使ってないかもしれませんね。




色鮮やか過ぎるんですよね。
(参考写真。上写真が含有しているかは不明)