16日、福島市の米から基準値500ベクレル/kgを超える630ベクレル/kgが検出されました。
福島県は予備検査、本検査を終えて、10月12日に佐藤知事が福島県産の米の「安全宣言をしていました。
ある農家が14日、安全宣言に確信をもてず、自作米を検査してくれるようにJAに持ち込んだのが発端。

この米農家は出荷予定していた段階で、この米については流通してはいないという。隣りの農家からは出荷してるかもしれないけどね。
(ただしこの農家の地区約100農家については自粛を要請したそうである)
もともと安全宣言なんてなんの意味もなく、この農家もだからこそJAに持ち込んだわけだ。
これで福島県の米の安全宣言は完全に間違いだったということになり、逆に行政への不信感が増しただけになった。

このニュースを聞いて、
「安全でないのはこの米農家の米だけであり、ほかの全ての農家の米は完全に安全である」
「これは米だけでありこの農家近隣の野菜は完全に安全である」
こんなことを思う人は、お人よしの基準値を超えたオバカちゃんだ。
あるいは、こういうことをいうおいらに批判する人は、客観的な判断能力がなくなった信者だ。

安全宣言はもともと不可能だ。できないことをしようと思うから逆効果になる。
今、東北の作物を食べてくださいというキャンペーンが(特に関東では)盛んだ。
東日本の鉄道普通列車2日間乗り放題9500円というのもある。
先日、会津若松の旅行、テレビでやってたんだよねえ。東北で一番行ってみたいところなんだなあ、おいら山口県出身ってこともあるしね。
でも、少なくとも、行くか?行かないか?と悩むなら行かないを選んだほうがいいと思いますよ。
食べるか、食べないか、悩むのであれば食べないほうを選んだほうがいいと思いますよ。

「ただちに健康に影響を及ぼさない(つまり長期間だと子供を中心に影響が現れる)」が流行語ノミネートというすばらしい日本。
どうなるんでしょうかね。 
(加筆。今日、宮城県のキノコから基準値を超える1400ベクレル/kgが検出されたそうですね。福島大波地区のキノコが安全だと思うか、どうかはあなたしだいです。)
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佐藤雄平福島県知事