覚醒剤中毒の酒井法子さんが介護をダシに使って通った創造学園大学のニュースが昨日、出てましたね。以前書いたネタに追加っていう感じ。


2004年に創造学園大学は、高崎芸術短期大学が高崎福祉専門学校を吸収する形で作られた大学。音楽学科、芸術学科、ソーシャルワーク学科がある。


2008年に、2002年から04年の決算書に虚偽の記載をしたとし、日本私立学校振興・共済事業団から助成金を取り消された。それ以降、大学は助成金の申請すらしていない。

2009年1月に群馬県教育委員会は県の高校に、この大学は「危ない」ので進学を控えるように通達した。入学した学生はソーシャルワーク学科は100人の定員のところ21人であった。

実際2009年2月に、キャンパスが東京地裁によって仮差押を受けた。そして08年に職員に対して給料の遅配をしたとして労働基準監督署から是正勧告を受けた。また、群馬県はその是正計画書を提出することを求めるとともに助成金を半額にした。

2010年群馬県はその是正計画書を提出もしていおらず是正されていないとし、助成金の全額不交付と決めた。

また、学生寮の家賃を払っておらず、学生たちが寮の大家から退去を迫られる事態も発生する。私学共済金も今数千万円規模で支払われていないことが判明している。


大学も言い分があり、「先般より新聞報道等により、意図的な過剰報道等が行われ、学生、保護者の皆様には、学校経営の再建途上種々の中、御心配をおかけし恐縮に存じます。」と9月にコメントを出している。


しかし、この大学、今に始まったことではなかった。10月28日づけ、昨日のニュース

大学開設当初、負債が9億円あるにもかかわらず、負債2億6千万円だと、書類を偽造して提出して、文部科学省から大学の認可を受けていた。負債9億円であったら到底認可はされない負債額である。

文部科学省は、関係者全て故人になっているので追及は難しいとし、以後5年間新しく大学、学部等の設置を禁止するとともに、改善されないときは、大学閉鎖、法人解散もありうるという通告をした。

(これについての大学のコメントがあれば後日追加として書きます。)


この7月には、被害者の会も立ち上がってもいる。


のりぴーは、2010年の1月からソーシャルワーク学部に在籍している。中途半端だが、春夏秋冬の4期いつでも入学できる制度があるらしい(笑)


のりぴーは、無事卒業することができるでしょうかね?(笑)

当大学いわく、

「早期経営改善達成への努力をいたす所存です。
学生諸君の進級並びに卒業については、大学として100%保障させていただいておりますことは現在も全く変わっておりません。どうぞご心配なく私共にお任せ下さい」


100%保障だってさ、良かったね、ノリピー!!(笑)


床屋が掘った王様は裸
低レベルでの持ちつ持たれつ