この夏(なぜか盆休み後)に、「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」が公開されるそうだ。
ものすごく、懐かしい響きだ。名前が「特攻野郎」ですぜ(笑)

小さいころ、見てたなあ。見てました?
日本のテレビドラマ版は、アメリカのそれとは全く違っているのだ。
日本のほうがオリジナルより、断然面白い!なんか変なんだけどね。
まず、名前からして、オリジナルは「The A team」。日本は「特攻野郎Aチーム」ですから。
もちろん、当時からこの名前は違和感ありありでしたよ(笑)

そして毎週流れるオープニングでは、日本版は、一人一人が自己紹介をするんですが、オリジナルでは音楽だけなんすよ。知ってました?これを知った時には驚いたなあ。英語勉強しようと思って二ヶ国語にしたら、音楽だけ!「ええええ!!!」って思ったもんです。

「俺はリーダー、ジョン・スミス大差。通称ハンニバル。奇襲戦法と変装の名人。俺のような天才策略家じゃなけりゃ百戦錬磨のつわものどものリーダーはつとまらん!」

「俺はペンプルトン・ペック。通称フェイースマン~。自慢のルックスに女はイチコロさあ。はったりかまして、ブラジャーからミサイルまで何でも揃えてみせるぜっ!」

「やあ、お待ちどう、俺様こそマードック。通称クレージーモンキー。パイロットとしての腕は天下一品、奇人?変人?だから何?」

「B・A・パラガス。通称コング。メカの天才だ。大統領でもぶん殴ってみせらあ。でも飛行機だけは、勘弁な」

声色もまねて言ってたもんです。ものすごく個性のある4人を簡潔にいい表してる名文だと思う。
これが、アメリカのオリジナルにないなんて、日本のすべてにおけるカスタム技術はすごいもんがある。

しかも、クレージーモンキーやコングという通称(ニックネーム)は日本独自のものだと聞いてびっくりした。

と、こういう日本で独自の発展をした特攻野郎Aチームが映画版リメイクとして帰ってきた訳であるが、配役が完全に違う。違うが、見た目は忠実に再現されて逆にすごい。

ただねえ、予告見たんだけど、格好つけ過ぎなんじゃないのって思うんだよねえ。原作ドラマでは、クレージーでコミカルで、それでいてお人よしという人情味あふれるところが垣間見られて、そこが良かったんだけど。特に武器などを調達するとき、フェイスマンだけじゃなく、みんな大詐欺師で、笑えるむっちゃくちゃなことを相手に言ってだまして調達する所は、見せ場の一つだった。映画版にこういう笑える所はあるのかなあ、なんて思う。しかも、日本の吹き替え版や字幕版で、モンキーやコングをどう言ってるのか心配だ。二人の犬猿の仲ならぬゴリラモンキーの仲もどうなってるんだろうなあ。日本語版も格好つけすぎの訳をやらかしてそうで、怖い。「映画」業界ってセンスないからねえ。独自の発展をとげているのに、オリジナルに忠実こそいいのだって勘違いしてたら、いやだなあ。
まあ、予告と中身は違うわけで、見たらユーモア満載だったってのを期待したい。
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