懇意の方から話を聞いた。
その人は、公務員の下で働く、非常勤(契約?)職員である。
そういう身分であり、1年も働いていないのに、冬のボーナスが出たそうである。
なんと、ボーナス40万弱!!
その人も目を疑ったそうだ。
で、なら、正職員は?倍以上は間違いない。
無駄遣いをなくす!という民主党スローガン(だったはず)を一番容易に実現するのは、公務員の給与賞与削減だ。必殺仕分け人がいろいろ考えるよりも、手っ取り早いことだ。
人事院は、国家公務員の給料を考えているが、全くのお手盛り。
超大企業の給与と比較しているだけ、何様ですか?(笑)
公務員のことを、パブリックサーバントだの公僕だの外の人間が皮肉って言うが、実際、我々日本の伝統的認識とは違う。
公務員は、尊敬されるべき人、されなければならない人だと思う。
公務員はそれだけの自負を持つべきだとも思う。
それに付け加えて、雇用の安定性という側面もある。
ほかに何が必要であろうか?
給料は厚生労働省が発表した、純粋な日本人の「平均」所得で必要かつ充分である。
公務員は尊敬されるべき名誉的な職でいいのだ。
頭のいいやつがなり、高額所得を受ける地位ではなくね。
となると、こういう意見がなぜかすぐ出る。
「給料を下げると、有能な人材が、一般企業に流れる」
おいおい!
若者をなめてもらっちゃ困る。
日本をどげんかせんといかんと思っている若者はいつの時代も少なからずいるものだ。
しかも、給料が低いなら一般企業に行くっていうような守銭奴には公務員になってもっらっちゃ困る。でしょ?
それに、田舎では、給料の多寡ではなく、誇りと安定性を重視するほうが強い。
そういうことで、尊敬に値する公務員は、国民の平均年収より高くすべきではない、
という国民の意識がまず必要だ。
公務員のほうも、それなら、逆に、今よりも、「俺が、国を(町を)動かしているんだ」という自負、誇りを持って生きられる。給料なんて二の次の有能な若者は逆に入ってくるものだ。