前回の続きになりそうだ。ちょうど今日はリニア新幹線についてのニュースを見たから。


静岡県の知事や地元土建屋あるいは自民党連中によって、不要な空港を無計画に作った。

約2000億円税金を費やした。

この空港は今年開港したのはご存知の通り。


東京、大阪、名古屋の3大都市には就航しない。

国内では、北海道、福岡、沖縄、小松、熊本、鹿児島と静岡を結ぶ。みるからに赤字だろう(笑)

そして、国際線は韓国の仁川国際空港を往復する。静岡人が外国旅行をするときに韓国の空港を経由地に使って日本の空港を使わなくさせるとは韓国に加担する売国奴的空港でもある。

こういうことはもう建設前から誰もが分かる当然のことだった。

もちろん計算上では黒字を予定している。いつものことだ。

しかし、現状では搭乗率70%を下回り、毎年数億円の赤字を出すことが確実となっている。

JALが撤退する可能性もある。

こんなことは、建設前から誰でもわかることだよね。

でも建設を進めて行った。どうしてだろうねえ(笑)


さて、富士山の裏側で苦渋をなめてきた県がある。

山梨県は空港を作ることもなく、新幹線の駅もない。

が、ここ数年来にわかに注目される。

リニア新幹線構想である。

現在JRで東京-名古屋-大阪 間のリニアの経由地は3種類候補が立っている。

この3つのどれも、山梨県を通り、静岡県を通らない。

リニアが開通すれば東京-大阪間がなんと最短で67分と発表された。

これすごいよねえ。東京都心から大阪市内まで、所要あわせて飛行機より早い。

それが静岡県を無視して運行される予定である。


静岡県が、「新幹線の駅が6駅もあるんだもんねえ。空港も作るもんねえ」

と、言っている陰で地道にリニアを考えていた山梨。

米100俵の精神(ちょっと違う?)

オニギリを今食べるよりも柿の種を植える精神(こりゃまた違う?笑)

つまり政治家は国家百年の計を考えることだ。



床屋が掘った王様の穴

2025年開通予定
夢の新超特急
(於:山梨県)