山口選挙区
面白みはあまりないが、注目はしている。だっておいらの出身地だからね(笑)
みんな結構それなりに顔はうれている現職であり、再選はかたいのではないかと思われる。
1区は、高村元外務大臣(自民)
自民落選度数×
高村元外務大臣
2区は、平岡秀夫 (民主 次の法務大臣)
2005年の衆議員総選挙で比例で復活当選。2008年4月に岩国米軍基地でゆれる岩国市長選挙を福山衆議員が辞職をして出馬した。その補欠選挙で、わざわざ、比例復活衆議員を辞めて、立候補して当選をし小選挙区衆議員という地位(?)を得た。そして、また選挙をすることになった忙しい人である。彼は、保守王国山口県らしからぬかなりの左より。岩国米軍基地でゆれる地元ということもあろうが、岩国は、やっぱり長州じゃないのかな(笑 詳しくは幕末の歴史をご覧くださいw)相手は、去年の補欠選挙と同じ対戦者で国土交通省の天下り者。効き目がもはやないことが補選でわかった土建工事の成果をいまだに強調して臨んでいる。
自民落選度数○
3区は、川村官房長官。
自民落選度数×
4区は、安倍晋三元首相。
自民落選度数×
明治以来、政府よりの保守王国であった山口県(長州)。戦後も自民党とずぶずぶの山口県が続いた。が、佐藤栄作元首相の次男佐藤信二氏の地盤から崩れだし、さらに彼は郵政造反をして政界引退をした。そこは、今、平岡議員が唯一民主党議員として前職を担った場所である。
さて今回は・・・・う~ん、3人の大物自民党議員は、やはり固すぎるかな。毎回この3人はダブルスコア・トリプルスコア当たり前の圧勝を続けている。
広島 4区 中川秀直(自民町村派 65歳) VS 空本誠喜(民主新 45歳)
中川秀直元幹事長は、解散の前の最後の最後で評判を落としてしまった。麻生下ろしとして最前線に立っていた彼が、できないと見るや麻生首相と握手をして尻つぼみで終わってしまったからだ。結局、考えているのは保身だけだったと国民に見られてしまった。また、世襲問題では批判を主張しているが、自身完全な世襲議員(義父から地盤、看板、カバンの3バン全て引き継いでいる)であり、また、次男を地元市長に叩き台として大選挙をさせたり(落選)と、言っていることが信憑性に欠けると指摘されている。やや黄色信号がつき、厳しい選挙をしている。
自民落選度数▲
広島 6区 亀井静香(国民 72歳) VS 小島俊文(自民新 58歳)
自民党の大物だった亀井静香氏が民主の推薦を受け、自民と戦っているというのは、どうも、おかしな感じだ。名前は、かわいらしいが、顔はおぞましい。そして議員の中で一番彼の考え方が分からない。東大でマルクス経済を学びチェ・ゲバラを愛するが、警察官僚として赤軍派逮捕を先頭きってやったり。大の死刑廃止論者でもあるし、弱者救済的発言や社民主義的発言をするかと思えば、公共事業土建工事こそ経済活性であり談合も一つの方法だといったりする。でも大規模ダム工事や干拓事業には反対したりもする。ただカネや利権に走るだけかと思いきや、信念を貫こうとがんばる姿もする。おいらにはわからん人だ。ちなみに前回の選挙は刺客のホリエモンと戦って勝利し当選している。
自民落選度数◎
島根1区 細田博之(自民町村派 62歳) VS 小室寿明 (民主新 48歳)
細田氏は幹事長として解散前に結構露出が多かった。討論番組ではフリップを使うのが好きでいつも、それを使って説明している。が、ただの民主党の揚げ足取りや知識不足が目立つ。解散前には、「麻生首相は字が読めないって言って楽しんでる。麻生首相はブレたブレたって言って楽しんでる。役員人事や閣僚人事がブレても大したことではなく、どうでもいいことだ。しかし、みんなはそれが面白い。それを面白がるのは日本の程度を表している。これが、国民の程度である!」(要約)。麻生首相の尻拭いや混乱ばかりの議員をまとめる自民党幹事長ではあるが、当の本人が全日本国民をバカにしたことで総すかんを食らった。やや今回黄色信号。
自民落選度数▲
