おいらは、経済的理由で進学断念なんていいわけだと言った。その続報である。
彼の父親はマスコミに出すぎである。あまりにも出すぎで忙しく、派遣の会社を辞めてしまって無職になったという。(派遣の会社を辞めるという意味が少しわからんが、まあいい。朝、駅前からワゴンに乗って現場に行くのを最近してないってことなんじゃないのかな。)当面はその謝礼で食っていくなんていい気なもんだ。
その父親はいまだに、「彼は東大や京大に行きたかったが経済的理由で断念。就職して貯金をして進学するんだといっていた。」という。
頭大丈夫だろうか?
しかもマスコミはこれを信じてるんだろうか?知ったうえで、たれ流してるんだろうか?
彼の高校は、というと、大阪の府立の園芸の高校である。進学科、特進科はもちろん普通科もない。
その高校のホームページの大学進学状況をみると、お話にならない。東大、京大なんて話にするのは図々しいにもほどがある。
過去五年でのべ12人だけ国立大学に合格、しかもすべて農学系。
つまり、毎年、校内トップの2人くらいが一般推薦入試などで地方の国立農学部に進学するというものである。
彼はしかもトップでもない。校内での成績は上位のほうだったという程度。教師からも非現実てきなことを言うんじゃないと、言われていたという。そりゃそうだ。
おいらが、奨学金をもらっても本当に行きたければ行けよ、といったのが馬鹿らしくなる。そもそも行ける学力が客観的にないのだから。
ふかすんだったら、日本一の園芸マンになるとふかせよ。東大、京大っていってふかすのなんて時代遅れもいいとこだ。学歴社会じゃないんだからさ、学歴社会だと思っている時点で頭がゆるいよなあ。(世の中で学歴が必要なのは、要高卒や要大卒という試験だけだな。少なくとも学校名は無用)
で、就職状況だが、彼はちゃんと就職して貯金したかったのかというと、
父親がいうには、1月には郵便局でアルバイトをし始めたという。
(これって正月の短期バイトじゃね?)
で、辞めてしまい(これ父親談だが、正月のバイトなら期限があり当然辞める)、
卒業しても無職のままハローワークに事件前日も行っていたという。なんじゃそれ
この親子は仕事、勉強嫌いのうえ、虚言癖か妄想癖がありますな。
マスコミは取材はいいから、まっとうに父親を働かせてください。
父親が言うことは客観的に虚偽だとわかる。マスコミはそれを知ったうえで、「東大京大進学断念の末」といったセンセーショナルな報道をする。
インターネットがあるおかげで、我々はそういうマスコミの報道がいかに故意にねじまげられているかがわかるようになった。
ずっと分からないほうがいいのかもしれないね。分かれば分かるほどマスコミを信じなくなる。
マスコミは昔ながらの手法のままだが、こんな調子だったらつぶれるぞ。
後日追記。この父親は小中と少年がいじめられていて、高校では遠距離に通うことにしたということをいう。おいらが調べた結果、片道50分である。
微妙だ。進学なんてどうでもいいのならもっと近い高校はあっただろうが、通学50分くらいなら、普通にいる。ちなみにおいらの高校も片道50分だった。自転車で、ですけど(笑)
まあ、50分程度で、遠距離だと感じるのはやはり、どういう思いだったのか、知れるもんだ。