これまだ、事実をよく見てないので、訂正するかもしれないのでご容赦を。しかしながら、上っ面をざっと読んだらそういうことです。
というのは、一連のライブドア問題のことです。
ライブドアが粉飾決算をやっていてそれがばれ、ライブドアの株が下落したがため、とても損しちゃったと裁判で訴えていた訴訟がある(ライブドアの粉飾決算については検察当局の国策捜査で不当だということは以前いった。が、それは別次元の話です)。
もう一度簡単にいう。「株を買ったけどその株が下落した。それはその会社の責任だ!弁償しろ!」と、資本主義社会ではありえないような裁判が行なわれていた。
共産主義者が株のなんたるかを全く知らないで損したと激怒の中国上海市場かよ、と笑っていたが、笑い事ではなかった。
今回、一審判決。その結果なんと、ライブドアに95億円もの損失補てんをせよと判決が出た!!!!!
おいら、株をしようかな(爆笑)
だって、損をしたら株価が下がったのは会社の責任だ!って言えば、それが通るんでしょ?(爆笑)
いや、これマジで経済、金融界にゆゆしき事態ですよ。それを思ってるのはおいらだけでしょうか?おいらだけだとしてもゆゆしき事態ですよ。株取引の損失は自己責任が鉄則です。その会社が犯罪行為をやろうと、やるまいと、それを見抜けなかった人の責任です。それが日本という資本主義社会の鉄則です。その代わり、暴利もあるわけです。
今、徳政令の鎌倉時代13世紀じゃないですよね?中国共産主義社会じゃないですよね?
おいらは、2審のちゃんとした裁判官を望みます。そしてちゃんとした裁判を望みます。
ほんとに、世界の金融の常識を覆すような判決ですよ。
と、元証券マンのおいらがいいます(爆笑)←爆笑の意味が分かる人は常連の人