最高裁判所が「国籍法は憲法違反!」という判決を出した。これは実に重い判決だ。

最高裁判所ができてまだ数回しか、こういう判決は出ていない。

ちなみによく言われるのが「親殺し」のことですね。この事件の内容は凄まじいものがある...

今では親を殺しても普通の殺人罪となる(以前は尊属殺人罪の無期か死刑)。

さて、今回は国籍法のこと。

現在の法律では結婚していない外国人が妊娠した場合、日本人の父親が、赤ちゃんの生まれる前に結婚したらその赤ちゃんは日本国籍を取得できる。しかし、生まれたあとの結婚なら、認知してももう日本国籍を取得できないという、不合理きわまりない法律である。

これを最高裁が、作った当時は不合理じゃなかったが(と、法律を作った国会に配慮しつつ)、今の世相を考えると不合理だから、憲法違反の法律だと判決を下した。

まあ、一番悪いのは下半身がゆるい両親だ。恥を知れ。

ということで、母親のフィリピン人国籍をとらなければならず、日本国籍がほしかったフィリピン国籍の子供達10人がこれで日本国籍を取得できることになりそうだ。以前から、テレビで見ていたので彼女たちが笑顔で記者会見をしているのをみると、こちらも思わず笑顔が出てしまう。正義の勝利だ。

でもさあ、これは母の母国フィリピンは劣った国であり、より優れた父親の日本国籍のほうをできれば取得したいという差別意識から来るんだよね。国の優劣の意識。

仮においらの子供がどこで生まれようと日本国籍を取得させるつもりだ。そしてどこで育てようが日本人としての誇りを常に言っていくつもりだ。

フィリピン人は8千万人、そのうち500万人が海外で出稼ぎしているってんだから、すごい国民だ。

日本に来ているフィリピン人といえば、すぐホステスを思い出すだろう。中国人華僑とちがい、彼女達はとにかく陽気。職業選択の自由があるとか、ないとかは別次元として、ホステスが天職だというフィリピン女性は少なくはない。で、彼女達は休日に何するかっていうと、教会に行った後、みんなで知り合いのお店に集まって、歌って踊ってんだから!。。。

自分の出身地に誇りを持ちたいものだ。これは、埼玉県人や佐賀県人にも言えますよ(笑)