まずは、こういう報道をされたらどうだろうか?

「インドネシアのジャワ島、奥地の秘境密林地帯に謎の生物がいるという。今回、朝日新聞協賛のもと、日本の探検隊がその生物を発見すべくジャングルへと向かった。その謎の生物は全身毛で覆われて、森に住み木の上で一日の大半を生活するという。時々、地上におりて二足歩行をし、奇声をあげるといわれる。これは、進化の過程でとりのこされたジャワ原人あるいは、人類と酷似した生き物ではないかともいわれていたりもする。この生物を現地語で「森の人」といい、原住民と共存共栄していたという」

はい、なんのことはない。

冗談です。オラン・ウータンのことですね(笑)

さて、今回、ヒマラヤの雪男を探しに探検隊が行って、足跡を見つけたと発表し、日本でも朝日新聞筆頭に報道した。

日本では「雪男」と呼ばれ、「アメリカ」の「ビッグフット(大足)」とごっちゃになり、何か得体の知れないものに故意にされてきた。

今回、発見された足跡は長さ18センチ、前回発見されたのは20センチ程で、30センチごとについていたという。

これって、オラン・ウータン(森の人)みたいなんじゃないの??

現地語では雪男ではなく、「イェ・ティ」=「岩の人」といわれる。山岳地帯に住んでる類人猿なんじゃないの?それでいいじゃん。いる。おしまい。

それよりも、今、オランウータンが絶滅の危機になるのをなんとかすべきだ。

ユネスコは、金稼ぎのためにどんどん不要な世界遺産認定を乱発するのをやめて、本来の目的である「世界で保護する」というものを掲げて、オランウータンの森を世界自然遺産にしてみなさい