今更ながら感じるのは、「よかった~~~」ってこと。
インフルエンザのこと。
インフルエンザにかからなくて、っていうよりもインフルエンザにかかった人のとなりにいなくて、良かった~~~
もしもインフルエンザにかかっている人がいたら、その座席前後左右3席の人たちは、「停留」とされ、実際はホテルに「隔離」され缶詰に10日間もされてしまう。
たまったもんじゃない。
おいらの飛行機が成田に到着したら、厚生労働省の人たちが防護服を着こんで乗り込んできた。だいたい1時間程度そこで足止めを食らったわけだ。おいらは、「いい経験だ(笑)」と思って笑いながら写真を撮っていた。
で、出られる段階になって出ようとしたときに、まだ、座っている人たちがいた。
それは、サーモグラフィー(熱検知器?)で高熱反応が出た人たちの前後左右3席の人たちは、もっと足止めを食らってたのだ。
今となっては、どのくらい足止めを食らわされたのか、分からないが、その人がどうして熱が出ているのか原因が分かるまでホテルで待機とかされたら、たまったもんじゃない。
さらに、毎日、保健所からおいらに電話がかかってくる。
これは、北米に行った人たち全員10日間、毎日するそうで、もしも、おいらが、ただの風邪で熱が出たとしても、インフルエンザか初め分からないから、特定病院で診察を受けてくれと、言われている。
あまりにもしつこいので、毎日の電話は、やめてほしいと行ってみた。
そしたら、「じゃあ、三日後、お電話します」
だってさ(笑)
なにやら、今回のインフル騒動は、大変なんだなあ、と実感した。
もちろん、ヒステリックな超過剰反応だと思うが。
アメリカではのん気だと言われてるし、おいらもそう思った。
これは、このインフルエンザ自体の殺傷能力が低すぎるからではないだろうか?
アメリカでは今でもほぼ毎日アフガニスタンで戦闘をしている。報道されていないが、「今も」「ほぼ毎日」だ。
おいらが、紹介したジ・アメリカンのニックネーム「サージャント・スローター」もアフガンで足を撃たれて負傷していた。こういう「死」との直面が日本とは比べ物にならないほど、日常的で、密接しているアメリカでは、インフルエンザで熱が出ただの、1人死んだだののニュースはあまり感心がわかないんだろうとも思う。
付け加えて、彼に、「アメリカのイメージってなんだ?」って言われた。なんと答えたか忘れたが、彼に自分はどう思うか、と逆に聞いてみたら、「危険かな」と冗談っぽく言ったのが印象的だった。
蛇足
成田空港で到着者に無料配布されていたマスクちゃん
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