ビーコンが命を救った!5月1日針ノ木雪渓の雪崩について | いつも心にパウダーを

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今後は主にYoutube動画の告知用に使用していきます。

アルプス雪崩研究所に詳細がのっています。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~lawine/top.html

2006年5月1日針ノ木雪渓(長野県大町市)を滑降中の山スキーヤー4人パーティと登山者1人雪崩に巻込まれ3人死亡。1人自力脱出。県警救助隊によるビーコン捜索で5時間半後に1人救出。
 5月3日ARIA調査:11時半、雪崩はスバリ岳中腹(約35度)から自然発生(大沢小屋目撃者談)。下の写真:白い三角形が発生斜面。厚さ2m程度のwet slab表層雪崩が途中林縁で厚さ4m程度のwet slab雪崩に発達か。落差約390m、全長約900m。デブリ末端幅約70m。
豪雪+前夜/明け方大雨+日中異常暖気⇒雪解け雪崩

ビーコンが命を救ったんですね!
それにしても埋没後5時間半後に救出というのは奇跡ですね。

ちなみに15分までの救出で生存確率93%、45分になると26%、2時間を過ぎたら10%以下です。