正社員の座 過労と引き換え 「倒れそう」7日後に自殺 | 更紗の喜怒哀楽(´∀`人)ヾ(*`Д´*)⊃(′;ω;`)(*^ω^*)
少し前の記事みたいですが
知らなかったので‥



↓↓↓以下抜粋↓↓↓



◆「いいように使われた」
 「さすがにこたえました」「急激な売り上げでした」「倒れそうです」
 
 清涼飲料の運送会社(大阪市)で働いていた兵庫県尼崎市の男性(当時27)は2008年7月、業務日誌にこう書いた。

自動販売機をトラックで回り、
缶やペットボトルの飲み物を補充する。最高気温は連日30度を超え、ジュースがよく売れた。

「倒れそう」と書いた日から7日後の8月2日、自宅で首をつった。

採用されたのは、4か月前の4月中旬だった。

「おれ、やっと正社員になれたでー」

仕事帰りの父(66)に、
男性が明るく声をかけた。
「そうか、よかったなー」
「どんな仕事や」。

母(62)と姉(35)を加えて4人で囲んだ食卓が普段よりもにぎやかだったのを、父は覚えている。
  
大学を卒業した時、正社員になれなかった。
コンビニの棚卸のアルバイトをしながら5年間、
就職活動を続けた。
ほとんどの会社で面接にも進めなかった。
ようやくなれた正社員だった。

初出勤の日、
男性は疲れた表情で帰宅し、父に語った。

「きつい仕事や。でもせっかく正社員になれたから、がんばるわ」。

エレベーターのない建物では、飲み物が数十本入った箱をかついで階段を上り、
昼食は車の中でパンを食べてすませるという。
母親が「弁当を作る」というと、「ご飯はのどを通らない」と断った。
 
日焼けした顔がやつれ、冗談好きだったのに急に無口になった。

家を出るのは朝6時ごろ。
翌日のルート点検を終えると、
帰宅は夜11時前後になる。
午前4時に家を出たこともあった。

「先輩から『仕事が遅いからもっと早く出社しろ』と言われた」と聞いた。

男性の死亡時刻は午前3時ごろ。仕事用のスラックスをはいていた。

「はじめから息子を使い捨てるために採用したのでは」と、父は憤る。
 


STOP!過労死



たまたま見たサイトですが
ひどい(ノ_・。)