こんばんは、karoです。
忙しさにかまけてすっかりさぼってしまいました(^^;)
今回は都立六道山公園での実習の模様を紹介したいと思います。
実は、実習前まで六道山公園の存在すら知らず、、、
「山」という響きから、きっと東京とは思えないくらいに山奥なんだろう!と勝手に奥多摩みたいなところを想像していたので、
立川からバスで30分程度、更にそこから徒歩十分程度で到着した六道山公園・里山民家の人家との近さに驚きました(笑)
普通だ!(笑)
実習内容は、「里山管理について学ぶ」というテーマで、当日行われた落ち葉かきをお手伝いする、というものでした。
なんとものどかな響きですが、この落ち葉かき、あくまで「環境保全」を目的としたもののため、貴重な植物を傷つけないよう、注意を払いながら行わなくてはなりません。しかも作業現場は斜面。結構良い運動です。
事故防止のため、ヘルメット着用での作業、落ち葉かきとヘルメットのセットを初体験しました(笑)
昔は集めた落ち葉を腐葉土に加工し、販売していたため、地面が見えるまで落ち葉をかいていたのだそうです。
ボランティアの方々はさすがに手慣れたもので、さくさく作業が進みます。
斜面の下、少し開けた場所では親子ボランティアとして参加している小学生たちが、落ち葉かきで集めた落ち葉を入れた袋にダイブ!楽しそうにはしゃいでいました。
この他にも、日本の原風景ともいえる里山には、特有の環境があり、それらを維持するためには相応の作業が必要となってきます。
こちらの公園では登録制のボランティアさん方が、年間を通じて行われる里山管理の各作業のうち、都合の合う日程のものに参加、作業していただく、という形式をとっています。
ボランティアさんの「ここは楽しいからね」という言葉が印象的でした。これが、この里山管理が持続している大きな要素なのでしょうね。実習後提出のレポートのためには楽しくするためにはどうしたらいいのか、ということを考えなくてはなりませんけれどね(^^;)
ちなみに、新年から誰でも参加可能なイベントのほか、来年度の登録ボランティア募集のための登録説明会も行われます。
詳しくは、
都立六道山公園HP:http://www.sayamaparks.com/noyama/index.html
をご覧いただければと思います。
さて、たっぷり2時間作業し、午前中の作業が終わったところで、お昼です。
里山民家に行くと温かそうな湯気が!!
ボランティアのお母様方お手製のすいとんでした!
よく晴れたぽかぽかのお天気に古民家の縁側近くでいただくあったかい料理、たまらないですね。
本当にごちそうさまでした(u人u)
さて、午後から私たちはボランティアの方々とは別行動に。今日の実習を引率する教授と公園内を歩き、里山の周辺環境について学びます。
ボランティアの方々は作業と並行して焼き芋をしておられました…!!美味しそう…!!
山道を進んで里山とその奥に広がる森林との植生(生えている植物の種類)の違いにつて学んだり、公園周辺の地形、そして、公園として整備されている部分や、水源地のお話等々…。
良い汗かいて勉強しました(笑)
その途中、、、
設置されている展望台から東京を眺めたり。。。
写真は、富士山…の方向ですが、雲が多く、肉眼での確認がやっとの富士山はやはりカメラでは姿が分かりませんね(^^;)
その展望台の近くには「猛禽を密猟から守りましょう!」といった旨が書かれた立て看板が…!
密猟が行われていることにショックを受けましたが、、、
あの鋭い爪を持つ猛禽たちを捕えることができるのか…とそちらにも軽いショックを受けてしまいました。
彼らは大空を威風堂々と、そして悠々と飛んでいるほうが似合っています。
更に、、、
捨てられている車を発見!!Σ(°Д°;)
窓が完全に無くなってしまっており、車内には落ち葉が…。
事情が分からないだけに不気味でしたね(- -;)
そんなこんなで公園のビジターセンターに到着!
美味しいみかんをいただいて、無事解散!となりました。
とにかく良い運動して、良い汗かいて、里山管理について考えた1日でした。