外野は外野
異動がどうにも納得いかなかった件、
意を決して行動して、私なりに解決の方向に。
ライフワークバランスの方は、
会社特有の子育て支援制度を使い、バッサリ解決した。
割と衝撃的な制度で、
そのような使い方をする人はあまりいないかもしれないが、
会社の方から衝撃的なことを仕掛けて来た訳だし、
社員の権利としてその制度があるんだからと、
そのカードを切ることにした。
そもそも、そのような福利厚生に手厚いことが、
今の会社に転職して来た理由の一つである。
逆にそういうのが充実してなければ選んでない。
いざというときに使わないと、
私にとっては選んだ意味がない。
例え制度を堂々と使って白い目で見られようと、
今の会社の空間だけのことである。
その空間に長くいたいとも思っていない。
たった一つしかない私の人生の中で、
取るに足らない批判である。
キャリアプランと合わなさすぎる異動については、
理解のある元部長の計らいにより、
半年以内には解決しそう。
特に伝えてはないが、
私には新しく将来やりたいことがある。
異動先の仕事はそのキャリアプランから離れていて、
しかもその業務自体にも興味が沸かない。
この先のつまらなさを想像して、
胸が締め付けられる思いだった。
こんな私にお声をかけていただきありがたい。
社会人としてもう10年以上。
専門性を持ったり、
ジェネラリストを目指したり、
各々のキャリアの志向を定めて、
働くところや働き方を、
そろそろ「自分で」選んで良いと思う。
"与えられた"業務で、
納得して働ける人と、納得して働けない人の、
両方がいて良い。
各々のベストな環境でベストな成果を出すのが一番だと思う。
本当の意味で会社はそれをいかに実現することを考えるべき。
そうしないと働き手や、本当に欲しい人のエンゲージメントは確保できない。
新卒からいらっしゃる方が、会社とどういう考え方を作って来たかは分からないけど。
今いるセクションのミッションのための戦略という訳でもなく、
本人の意思も問わず(問うたフリ)、
現在の業務と全く異なるところへの、
会社からの指示での異動。
そんなの、失敗したか、使えないかの、
どちらかでしかあり得ないでしょう。
そして私、去年の評価は特に悪くはなかったでしょう。
普段コミュニケーションしない偉い人の思いつき。
「君は総合職の正社員だから」と、
会社の思い通りにしても文句は言わせない、
等を匂わせるご発言。
なら勝手にしてください。
その方の性格を考えると、
会社の、と枕詞をつけつつも、
一部は私のことを考えてのことかと想像はするけれど。
するけれど。
あなたに考えてもらわないでも、
私は私のキャリアプランについてちゃんと考えています。
あー。。。
今これを書いて、少し分かった気がする。
お節介、親心。その裏腹に、傲慢。
何も考えていないように見えるのでしょうか。
伝えても理解が得られそうにないので、
伝えてないところはあるけれど。
やりたいことがハッキリしてきて、
とっかかりも見つかってきている。
それを大事に育てていこうと思う。
心に想い続けてることは、
かならず手にできる。
キャリアアップ
困ったらプロに聞こうということで、
転職エージェントに話を聞いてみた。
結論から言うと、
わたし今、バリバリ売り手市場、とのことで。
『尖ったキャリア』と言ってもらえた。
尖った、の意味は色々ありそうだけど、
褒め言葉と受け取った。
4〜5年前に初めて転職活動を始めた時は、
何を売れば良いか分からない、というような評価で。
「難しいですねー」と言われた。
確かに難しかった。
15社くらい受けてようやく受かった。
約10年のキャリアで二つ大きな経験があったが、
一つはその業界でしかやられてないであろう割と特殊な事業で、
もう一つは汎用的だが形がなく、
当時、事業会社で必要と認識しているところが少なかったのではと思う。
そして叩き上げなので、資格や、体系的な知識やスキルもなかった。
特定の会社の中でしか使え無さそうなスキルを身につけてしまうことに、危機感を覚えた。
総合職って、そうなりがちかと思う。
人が会社のものになってしまう。(怖)
勤務していた会社がリストラを始めたのもあり、なおさら。
生ぬるく飼われた結果、
老いぼれて追い出されて野垂れ死ぬ運命を想像した。
ギリギリ若手の枠で、
ポテンシャル採用してもらい、
デジタルの世界に足を踏み入れた。
『あのアナログ人間の私が』
周りからは揶揄されたし、
自虐にも使ったけど、
笑ってればいいやんって思った。
結構きつかったけど、
数年でぎゅっと、スキルや知識、考え方が身についたように思う。
今それがようやく花咲いて、
現場の業務とデジタルの両方を知っている(ぽい)こと、
さらに女性雇用の煽りを受けて、
転職先で実現したいことをはっきり持っていれば、
心配ないでしょう、とのことの評価を得た。
安心した。
戦略的にキャリアを育てた甲斐があった。
柱となって支えてくれている二つのスキルを、
もっと売れるように、もう少し高く育て上げたいと思った。
その手段を考えたいと思う。
旬を大事に。
私は私が信じる道をいく
異動が執行されたが、
前述の通り納得がいってない私。
何日経ってもその気持ちは変わらず。
事業企画の『みんなで華』感の圧にも耐えられず。
わたしほんとに根暗なので。
というかやっぱり技術系にいたいので。
勤め人としてそのような感情を持つことはわがままなのか?
悩みに悩んだ。
が、
私は転職してここにきた。
過去や現状の何かを変えたいがために、
自分の今や未来を考えて自分で決断してきてここにきた。
今の私にとって、
子供と幸せに過ごすための働きやすさは第一、
もう一つには将来の自分のためにと思える仕事ができるから。
それらを合意の上で労使関係を結んだはず。
それを一年も経たないうちに蔑ろにされるのは、
拒絶して構わない事象だと気づいた。
そもそも入社した時点で違ってたよね、なのはさておき。
あらゆる手段を講じても、
私は私のキャリアを効率よく、
私は私の人生を豊かに生きるために、
そのために動こうと思う。
目前に提示された選択肢で生きるのはやめる。
その向こう側の選択肢を求めて行く。
そういうときだからこそ、
他人の強さを知ることができる。
「大切なものを守る」を実行する人に気付ける。
強さをもらえる。
信じて進もうと思う。