ヒゲ店長、第二回、初すべり前の板のチェックをする! | WINTER501(ウインター501) ヒゲ店長日記

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ダイナランド・高鷲スノーパークにあるチューンナッププロショップWINTER501。
ダイナランドを中心に不定期にお伝えするブログです。

皆さんおはようございます!ヒゲ店長です照れ

 

前回は第一回目として、「板の変形がないか確認」をしてみましたが、
今回はエッジとソール面のチェックをしたいと思います!

 

第二回目:エッジのチェックをしよう

 

エッジはターンをする上で非常に大切なものです。

例えば全然止まらない、曲がれない、カービングターンがし辛い・・

雪質にもよりますが、全てエッジの質で

こういう覚えがある方はエッジに問題を抱えている場合があります!

 

皆さん、エッジこんな状態になってませんか??

銀色が黒くなっていたり、赤くなっていたらそこは錆です

エッジにも材質はいくつかあるのですが、
ほとんどのエッジは水分が残っていたり、湿度が高い場所に置いてあると錆が出てきます。

錆は滑走時のブレーキになるのですが、

ターンの途中で引っ掛かりを覚えると本当に怖いです大泣きうさぎ

それだけでなく、エッジ自体が脆くなってしまいますので板の寿命も短く・・


虫歯と同じようなものなので、見つけたら早めのメンテナンスをしてあげましょう!カナヘイきらきら
エッジは滑走面と同じで非常に精密なので、相当慣れた方が専用のガイドを使ってされるならよいのですが・・・だいたいは、波打ったエッジになってしまいます。。。あんぐりうさぎ

見た目がきれいになっても、ターンもキレも性能を発揮できなくなっちゃうので、

上達の妨げに!特に簡易なグッズで研がれている方は要注意ですよ~!


もしご自分でされる際は古い板で十分に練習してからやってみましょうね!

 

もちろん、501でエッジ研磨サービスしてますよ!サイドエッジだけも承っておりま~す!

研磨したエッジ。ピッカピカ!この状態を長くキープしたいですね!

 

次にバリが出ていないか確認します。

バリとはエッジは本来角であるべきなのですが、

※板の断面図。下がソール面、上がデッキ面です。左下の四角がエッジと思ってください。

滑っている間に磨耗し、画像にある「コレ」のように

横だったり下方向に飛び出てくることがあります。

バリがあると変なタイミングでエッジが入ったり、抜けなくなったりと

板の誤動作の原因になりますので可能な限りとるようにしてくださいね

 

とはいっても、ミクロの世界、見てもわかるものは殆どありません。

確認の仕方は

このようにエッジに掌を当てて、下方向に撫ぜて確認したり

はじめはこのように、爪をあてて下に引けば引っ掛かりがあるか確認できますカナヘイハート

バリは逆方向にも出ますのでサイドエッジ側も確認してあげてくださいネてへぺろうさぎ

 

次に見たいのがエッジの角が出ているかどうかです。

まずはしっかりバリを落とした後に・・このように爪をかるーくエッジに当てて

手前にシュっと引きます。

 

その時に爪の薄皮が削れているようであれば角が立っているとみて良いでしょう。

殆ど削れない、全く削れない場合はエッジが丸まっているので固めのバーンだと

文字通り「歯が立たない」ってなっちゃいますので研いであげましょう~

 

最後に、よくパークに行かれる方に多いのですが、

エッジにクラック(割れ)や変形があった場合はすぐに修理に出しましょう!

非常に危険ですし、近い将来、板がお亡くなりになる可能性が非常に高いです!
 

以上となりますが、ここで紹介したすべての確認や、

問題があった場合の対応は全てWINTER501でもできますので是非ご利用くださいねカナヘイハート

 

それでは恒例?のゲレンデ情報をお伝えしまーす!!

 

10:30頃まで若干の雨模様。ポツリポツリではありますが降っておりましたが・・

11:00現在晴れてきましたよ~~!(画像は雨が降っているときのものです

リフト待ちは10:30現在ゼロ。

ガスもないので空いたゲレンデを独り占めカナヘイ!?

 

 

ダウンヒル上部。

雪は柔らかめで、少しシャーベット状。転んでも痛くないソフトバーンとなっていますよ!

 

SNS投稿キャンペーンの枠がありました。位置が・・高いかな?(笑)

 

どんな雪質でも楽しめる。そうなりたいヒゲ店長でした照れ