5月4日(日)伊勢神宮125社のうち、神様にお供えする布を織る神社へお参りしました。
伊勢神宮125社とは、内宮、外宮のご正宮のほかに、4市4町に点在する別宮、摂社、末社などの123社です。
近鉄ハイキングが、毎月1回実施していますので、年間12回参加すれば、おのずと125社すべてに参詣できますよ。
http://www.kintetsu.co.jp/zigyou/oise/
この日は、美味しい牛肉で知られる松阪市内ののどかな田園の中に浮島のように鎮座する神服織機殿(かんはとりはたどの)神社と神麻続機殿(かんおみはたどの)神社の2社をめぐるハイキングです。
ただし、それぞれに8所の末社が有りますので、2ヶ所ですが18社にお参りしたことになります。
神服織機殿(かんはとりはたどの)神社です。ここでは絹布が織られます。
今日は、奉織の日らしく、鳥居下の車止めがされていました。
ちょうど5月14日の神御衣祭(かんみそさい)のために、神職と地元の奉仕者が奉織をされていました。
八尋殿(やひろどの)のなかで織っています。
ちょっと失礼して、シャッターを切らせていただきました。
正面の大きな建物が、八尋殿(やひろどの)ですが、布を織る所なので、参拝しないように。
神様は、左の小さめのお社に、いらっしゃいます。
とても、すがすがしく、心地よい境内でした。
続いて、3kmほど歩くと、神麻続機殿(かんおみはたどの)神社です。
ここでは、麻布が織られます。
お社の配置は、先ほどの神社と、ほぼ同じでした。
続いて5kmほど歩くと、多気郡明和町にある斎宮歴史博物館です。
斎宮とは、天皇の代理として、伊勢の神様に使えた未婚の皇女・斎王の宮殿です。
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/nenpyo/index.htm
この日は、近鉄山田線の櫛田(くしだ)駅から斎宮(さいくう)駅まで13kmのコースでしたが、「お伊勢さん125社めぐり」というガイドブックでは、中間の漕代(こいしろ)駅から往復するコースを紹介しています。