Malchut(王国) -10ページ目

Malchut(王国)

耳を傾けてくれる人がいてもいなくても。

 

いただいたパリのお土産のパッケージが素敵過ぎて。

 

中身はカエルの顔マークのチョコレートでしたが、
半分お裾分けして、残りを自分で食べた後、包み紙を元通りにセットして、
窓の内側にプラ板をはめ込んで、裏側に穴を開けて壁に飾っています♪
 

 

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

 

 

以前にもお話していると思うが(記憶が定かでないけれど)、
私は『以前の勤務先の隣の敷地にある現在の勤務先』に転職して来た。
現在、20代後半の息子が小学生だった頃の話だ。

 

当時、使い物になるかどうかも分からない資格を3級、2級と順調に取得したばかりだったが、

たまたまそのタイミングで現在の勤務先の求人を見つけて「これは運命だ!」と応募した。
そして、応募しただけで内定が出た訳でもないのに「転職のため辞めます」と告げた。

・・・今思い返しても、どこからそんな自信が湧いてきたのか不思議でならない。

 

 

応募先の担当者から適性検査の連絡があったがシフトが入っていたので、

その旨を話して別の日にしていただけないかと確認してみたのだが。

「他にも応募があってその日しか予定していない。

この日が無理だったら、今回はご縁がなかったと言うことで・・・」と言われてしまい、

慌てて「分かりました、何とかしますのでよろしくお願いします!」と返答した。
前職は4年勤務したが、シフトを代わってもらったのはこの時が初めてだ。
 

前職は週5日、6時間/1日程度のパート勤務で、転職後は定時勤務の契約社員だ。

本当にあっさり転職が叶ったものの、新しい職場に馴染むのも、

マニュアルのない業務を覚えるのも(てか、大筋は決まっているものの、
私が担当している業務はほぼアドリブ)それはそれは長い時間を要した。

 

途中、辛くて前の職場に戻りたいと思ったことも、

辞めようと思ったことも一度や二度ではない。

しかし、仕事を教えてくれていた年下の先輩が部内の別の課に異動になり、
何年かして完全に別部署に異動になり、私が入社当時からのボスが転職して、

遂に私は一人親方状態となってしまった。

以降は、誰からも仕事を指示されることもなくなってしまう。w

(新しいボスはいても、私の業務の全体像を把握していないため)

 

 

私の勤務先は契約社員にも種類があって、入社当時、私は半年契約で時給制だった。

入社5年で1年契約・月給制の契約社員に上げていただいたが、

その時点で社員登用の年齢制限が近かったので、もうそれ以上望めないことは理解していたし、

そもそもその頃はとても一人で仕事を回せる状態ですらなく、正直それどころではなかった。

 

しかし、長いこと勤めていると、意外と何とでもなるものらしい。

嫌いな上司も異動になり、何せ自分の仕事のやり方は自分で決めれば良いので、

効率化の名のもと、好きなように簡略化させている内に

何とか一人でも業務を回すことができるようになってしまった。

 

The 属人化のため、ある意味好きなように都合をつけることができるが、
何せ代わりがいないので、体調不良などで急に長期で休む訳にはいかない。

基本的に丈夫だが、そりゃ時として体調不良にもなる。

しかし何故か必ずと言って良いほど週末で、土日寝込んで週明けには

出社できる程度には回復していると言う、悲しいまでに社畜体質なのだ。

 

 

ある時、気が付いた。

登用年齢制限を超えているはずの私と同じくらいの年齢の他部署の契約社員が
正社員に登用されることがあると言うことに。

長くなったので続きます~。