会津藩から白河城の奪還を要請されたが東北を目指し北上する新撰組
初めて土方さんと対立、袂を分かち会津に残る一クンと彼に付きそう千鶴ちゃん
(対立と言ってももめ事とかも無く両者ちゃんと理解しあっての別れなんで大丈夫)
そして白河城奪還の戦い前夜
一クンと千鶴ちゃんは後どれだけ共にいれる時間があるか分からないからと寝れない様子
そこで千鶴ちゃんは一クンがよく夜空を見ているのに気付きました
一クンが言うには夜空だけでなく昼間の空や虹、海も好きだと言う
これらを見ていると些細な悩みなんかは消えていくような気がするらしい
そして土方さんや近藤さんもそういう存在だったらしいです
そんな人達と離れ不安じゃないのかと千鶴ちゃんが聞くと
一クンは言います
千鶴ちゃんといっしょにいるから心細くないと
こうした時間もあとわずかかもしれないと千鶴ちゃんは昔の話をしようと以前一クンから貰った桜の花びらを見せました
もう乾いてボロボロではあったものの
一クンは
月日を経ても変わらぬものというのは、思いの外、近くにあったのだな
と良い物を見せて貰ったと感謝します
そこから
これから先、何があっても・・・
俺は命を賭けておまえを守る
一クンの強い誓い
この想いに言葉では答えられないと思った千鶴ちゃんは勇気を絞ります
頬の熱が引きそうにない千鶴ちゃんは一クンにそろそろ休もうと提案し一クンの頬も赤いのを確認して微笑むのでした
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斎藤一 恋情想起7