薄桜鬼 随想録 山南ルート・日常想起一 | スリーが色んなものを打ち貫く?日記
今のうちに、私を殺しなさい。このままでは君を殺してしまう
自らの命を断ってくれと頼む・・・・そうでもしないと取り返しのつかない事をしてしまうから

ある日の夜遅く
なかなか寝つけなくて空気の入れ替えをしようと窓を開けた千鶴ちゃん
そこで何かが動いたのを見てしまった
少し前から幽霊が出ると噂になっていた
侵入者なら大変な事ですので誰かに報告しようとしますが皆寝ているのでどうしようか悩んでいたら後ろから山南さんに声をかけられる
驚く千鶴ちゃん ま、当然ですわなwww
山南さんの話を聞くと、どうやら噂の元は山南さん自身だったようです
死者扱いにされ、外出を禁じられてる彼にとって外を歩くと言う事ですら難しい
この頃の山南さんは羅刹が新選組の為になると考え羅刹に心酔していたかに見えたのですが心の内は不安で仕方なかった
自分は生きているのか?と
そして千鶴ちゃんに今も血が通っている暖かさ=生きていると励まされると
スリーが色んなものを打ち貫く?日記 スリーが色んなものを打ち貫く?日記
私は最後まで可能性を模索してみます
生きながらえた命がある限り、決して歩みは止めませんよ

と、山南さんは誓いに似た言葉を述べました
ここで2人は誰かに見つかっては大変だと別れ互いの部屋に戻るのでした



生き残るための可能性が無いと分かった時の悲しみは計り知れないものだったんだろうと思います。
それでも山南さんは自暴自棄にならず己の意志を貫き通しました
何度でも言いたい 新選組の皆は本当の武士だったんだと






検索ワード
薄桜鬼 随想録 日常想起一 山南敬助