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前回、前々回と
ちょっぴり辛口に切り込みましたが…
前々回の記事
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前回の記事
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これ、誰しもが
アラサーになると経験する
課題の影響
が大きいのではないか、と
占星術を勉強したからこそ、
思うわけで
その一つが
30歳前後で訪れる
土星回帰
みーんな大好き
土星先生
縛られる、制限される…
嫌なようで
逃げたくなるようで…
意外とお好きでしょ
勝手にテーマソングをつけるなら…
『ラブ・ストーリーは突然に』
https://youtu.be/VwJruL9nBwQ?si=f-yIVfuQCIrX95fk
ネイタルチャートと言われる
自身のホロスコープを出して
『土星』にまつわる
ハウスやサイン(星座)
についての課題や制限みたいなものが
降り掛かってくるわけですが…
ちなみに私は
12ハウス・蠍座
っていう
ハウスに関しては
潜在意識の分野←もはや
何それ美味しいの状態
分かりやすく言えば
何故かモヤモヤする部分でもあり、
『〜だったらどうしよう』
と常に不安を抱えていたあの頃
サイン…蠍座に関しては
濃い人間関係を築きたい
があまりに
信用に至る相手なのかどうか不安になったり
警戒心は人一倍強い
だからかな
過去には
所謂オラオラ系の男性とばかり付き合い
世話を焼いたり、
自分を押し殺して
家政婦みたいになってたこともあったし
こんなに服が好きなのに←そこ
言われた通りに
服装やメイクを施して
強いられてたこともあった…
今となっては
おぞましいでしかない
(もはやホラー領域)
そんなこんなで
今の主人と出会ったとき…
初対面で
こんなに自分をさらけ出しても
引かない人いるんだ
って思ったの覚えてる
意外すぎるけど
我慢し続けて
相手に合わせて…
合わせるのが
当たり前だと思って
生きてたの
…今は合わせない、というわけではなく
程よいバランスが大事ということ
でもね、土星回帰も悪いことばかりではなくて
この時期に
結婚、出産をする方が
多かったり
後で振り返ると
結婚、出産がある意味
新しいスタートラインだったわ…てことも
ありえますね
私自身、ここに来るまでも
結構な道のりで←自分で言う
ちょうど30歳前後に
同窓会があって、
結婚します〜って
岐阜の地を離れたのに
結婚しませんでした…って
帰ってきた時だったから
心もズタボロで
『何かドラマみたいなこと起こってるね…』
って担任の先生に心配された記憶
…でも今は楽しく生きてる
いろいろあったけど
こうして仏のような主人とも出逢えたし
可愛い子どもたちにも出逢えた
それが何よりの
私にとっての…ギフト
それぞれに課題も違う
サターンリターン…土星回帰ですが
30歳前後に何があったか
思い出してみてね
きっと乗り越えてきた何かが…
思い出せるはず
次は
もーーーーー〜
こんなもんじゃないぜよ、
中年の危機
に迫りますので
乞うご期待←違うか