天使の梯子 | papillon

天使の梯子

今日(正確には昨日)放送した番組。ズラタンは映画を見に行くので、どんなもんだろうと思い見ました。で、感想はというと……。まず、主人公慎一(渡部豪太)が微妙だった(;^_^Aいくら夏姫(ミムラ)と境遇が似てるって設定でもあれとは付き合わないだろ~。まあ、歩太役が要潤だったから比較してしまったのかもしれないケドちょっとなぁ~。なんか髪がもっさりしてダサかったし…、世間ではあれが流行ってるのでしょうか???
ただ、内容は自分好みです。まあ、10年前の心の傷を夏姫、歩太、お互いが蹴りを付けていくラストは秀逸でしたね。特にそこで歩太が言う台詞がとても感動的でした

“夏姫、俺達は春妃のことでお互いに自分を責めていた。だから、俺達は春妃に縛られながら生きてると思ってたんだ。でもそうじゃなかった、春妃の事で自分達を責めることで春妃を縛ってたんだ。だから春妃をもう解放してやろう。”

概ねこんな台詞でした(本当はもっと長かった)。ですが、この箇所だけでも深い内容だと思います。―自分が失ってしまった人・物はいくら後悔して自分を責めても戻ってこない。寧ろ、そのような事実をあるがままに受け入れる心のcapacity(収容力・容量)を広げていかなくちゃいけない―、そんなことを考えさせられた2時間でした。