ミスチルファンや普通の私の知人の読者さんが
コメントの加減より推察するに
どんどん引いていってる気がしていますが
そしてそれは現実だと思うんですが
ことサムエルに関しては
本 望 で す
↑好きになったらヲタになる
「光の糸は続いてく」サムエルラストライブレポ1
(注:ライブ開始前の私の様子だけ)
「光の糸は続いてく」サムエルラストライブレポ2
「光の糸は続いてく」サムエルラストライブレポ3
の続きです
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Something ELse LAST LIVE@東京国際フォーラムホールC 2006.10.22
SET LIST
1、さよならじゃない(アンプラグド)
2、冒険者
3、悲しきノンフィクション
4、君にしかできないこと
5、光の糸
6、夏のラジオ
MC
7、あいのうた
8、ラストチャンス
9、1M
10、反省のうた
11、レコード
MC
12、ウソツキ
13、風と行きたかった
14、残像
15、さよならは最後に言う
MC
16、ハリネズミ
17、蜘蛛の糸
18、レインボウ
19、自転車ラプソディー#1
ENCORE
EN1、くちぶえ
EN2、旅路
EN3、ビデオテープ
DOUBLE ENCORE
EN4、バンドワゴン
EN5、国道16
EN6、ギターマン(アンプラグド)
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アンコール!という掛け声ではなく
「光の糸」を歌うという提案があった。
ミスチルの「イノセントワールド」でうまくいかなかったらしい話を聞いた事もあるし
だけどきっとサムエルさんの場合はうまくいくと思った・・・・
5曲目で「光の糸」やったからアンコールでってことも無さそうだったしね!
自然と会場が「らららら~♪」という光の糸の大ラスの部分のコーラスを歌い始めて
ある瞬間にぴったり揃うの。
もう、全力で歌ったんだけど、その時に、自分の声が物凄い涙でつまってうまく歌えない事に気づいて。
気付いてしまったらもう止められなくて、次から次へと涙がこぼれる。
ふと気付いたら横のお姉さんが全力でぼろっぼろ泣いてて、更に気付いたら周囲の女性が殆ど泣いていて。
それに気付いてまた涙が出る。
ステージに出てきた伊藤君が涙声でスタッフさんを読み上げる。
それ聞いてたらその涙声にやられて、また泣いた。
凄くたくさんの人に支えられて、こんなにいいバンドが居たんだなぁと思うと。
更にMCで伊藤君が
「サムエルの歌はよく温かいって言われるんですけど、どうして温かいのか気付いちゃいました。
それは、応援してくれるみんなが温かいからです!」
もう、涙ぼろぼろ。顔もぐちゃぐちゃ。それも気にならないほど号泣。
そんな事言ってくれちゃうんですか。もう、声をあげて泣いてしまいました(恥)
違うよ、そういう音楽をあなたたちがやってきたからですよ伊藤君。
彼らの視線は、実際ライブに来た事のある人じゃないとわからないと思うんだけど、
(会場もそんなに大きくないから)多分会場の人全員と一回は目を合わせてるんじゃないかと思うくらい、会場を見渡す。
それが物凄く優しい。
「しっかり受け止めてるからね!」って無言で言ってくれるみたい。
そんな彼らが、私はやっぱり大好きだった。いやおそらくこれからも。
「くちぶえ」「旅路」とノブ君テイストの曲が続く。
この人の歌詞は、物凄く壊れそうなのに妙に力強い。
「旅路」には物凄く思い入れがあって、それをラストに聞けた事で、何か少し救われた気がした。
一瞬感じるモロさがまた好きで、多少ボーカルにアレンジを効かせながら歌う姿を見て、何が?と聞かれれば答えるのが難しいが「あぁ、大丈夫かもしれない。」と思った。
「ビデオテープ」の歌詞が痛い。
この曲は本当に名曲で、あぁやっぱりアンコールかって感じですが
「もう会えなくなった君がほら コマ送りの中で 笑って見てる」っていう部分がね、もう。
3が1つになる劇的瞬間を存分に見せ付けて、無言でステージを去る3人・・・・
ダブルアンコール無いわけないでしょ?
(確か)伊藤君が「あんな雰囲気じゃあ終われませんよね~!」と妙に明るくステージへ出てくる。
そして思いっきり明るく「バンドワゴン」
これももう何度聞いたか知れない。未発表新曲だった頃からの付き合いだ。
私はやっぱり明るくはっちゃけるサムエルが好きだ!
続く「国道16」もとびきり明るく。(私は泣いてるけどな)
「遠くへ~遠くへ~この道を行こう その手を離さないでいて~
初めてあの街 君を連れてく~ 長いトンネルを越えて~」
の部分を、何度も何度も客席に歌わせる。
ブッキーも八橋さんも草間さんも歌う。
会場にいる全員が歌う。何度も何度も。もういっそこのまま終わらなければいいんだ。皆でずーーーっと歌い続けてればいいじゃない!
そんなことがあるわけもなく、
「さよならじゃない」のスタイルで、ギターだけを持った3人がマイク無しで立つ。
あぁやっぱり「Something ELseの最後の曲」はこれだったのか
「ギターマン」
彼らはギター一本で魅せられる正真正銘の「ギターマン」で、
この曲がラストというのは納得以上の何物でもなく。
会場全員大合唱で。
もう、泣いて泣いて。でもステージ上の3人はしっかりと見なきゃいけない。
勿論寂しくて切ない。でもこの3人の歌声を聞いていると、うまく言えないけど、私も頑張らなきゃ、みたいに思えるんだ。
曲の終わりには会場の大拍手に応えて、ギターをかき鳴らしながらステージ上を右へ左へ何度も行き来する3人。
そして音が鳴り止み、深々と長いおじぎ。
「ありがとうーーーー!」と何度も絶叫する。
「ノブくーん!」とか「伊藤くーん!」とかじゃなくて、「ありがとーーーーー!」と言いたくて仕方なくて何度も叫んだ。
ノブ君の最後に放ったピックは私の手元には降りてこなかったけど、
2階席まで悠々と届いていた。
遠くまで飛ぶピックを見て、また色々な事を思った。
気付けば会場全体が「ありがとうーーーー!」と叫んでいたようだ。
私の声もかき消されたけど、ステージの3人には届いていた。そんな確信を持たせてくれたステージだった。
3人がはけた後、最初PVを上映していたスクリーンには、
これまでのディスコグラフィーとライブ全記録がエンドロールとして流れていた。
BGMはアマチュア時代の「遮断機の向こう側」
これがアマチュア時代の曲って、どんだけクオリティ高いのマジで。
ライブ記録を見ながら、これも行った、ああこれにも行った、このライブも行った!
などと、当時の事を凄くはっきり思い出して、また涙がぼろぼろこぼれた。
しかも最後にはメンバーの直筆のメッセージ。
伊藤君「今日の事は忘れないよ」
ノブ君「旅は続いていきます。またいつか会いましょう」(みたいな事)
今井君「今まで応援してくれてありがとう!」(みたいな事)
最後の最後まで泣かせますね。
ノブ君、約束だよ。またいつか会うって、絶対だからね!
Something ELse、10年間お疲れ様でした!
何故かネタ編へと続く