にがー
確かに甘い物は苦手だけれども、でもだからと言って苦いものが好きなわけではない。

よってカカオ99%チョコレートはかなり拷問チックでした。

砂糖が少しも入ってないんだって。にがー。ってかこれチョコじゃない。痛い、口の中。

興味と勇気のある方は是非。





昨日はバレンタインではなくHOME発売一ヶ月前記念日でしたが、皆様いかがお過ごしですか。

私は8個くらいあげて2個貰いました。


さて数日前の「まりもっこり再びAgain」 でお話した通り、私には助手さんに「まりもっこりをあげる」という使命がありました。

何せ彼は私が北海道からまりもっこりを買って帰ってきた時の食いつきが尋常じゃなく、

しばらく私への仕事の指示のメモには「もっこり」という言葉が100%入っていました。

虜です。雄弁に喋れば喋る程慎重な僕はまた身構えます。


そんな彼にどうしてもバレンタインを機にまりもっこりをプレゼントしたくて、

ヤフ○クで買おうか、それとも母に頼んで送ってもらおうか悩んでいましたが、

ゲーセンで再会を果たしてしまった私たちが100円玉という愛の形で結ばれる時はあっさりやってきて、私の手元に新しいまりもっこりがやってきたのである(前回あらすじ)。



とはいえ、この数日でやや愛着のわいた「スーパーまりもっこり」を前にして、私の決心は・・・・




揺らがねーよ(笑)。




チョコを入れた袋に無造作にまりもっこりを投入したのですが、同僚の方に「もっと怪しくしましょうよ!」という謎の提案を受け、実験道具の一つである紙製のタオルにぐるぐる巻きに。

それをチョコの下に隠し入れ、ミイラみたいになったまりもっこり。




全 て の 準 備 は 整 っ た 。








「早めに、開けて下さい。」






ややの後、彼が私の机の元にやってきた。


「これは・・・!」(←満面の笑み

「どうしたの?これ、取り寄せたの?」

「いえ、ゲーセンで取りまして。是非仲良くしてやって下さい」

「うわーマジでぇー!」



彼が自分の机に戻った後、入れ替わり立ち替わり

「何ですかコレー!」「スーパーまりもっこりだよ!」という研究室の人たちの爆笑が私の耳にも届いた。

そしてかすかに、股間を引っ張ってぶるぶるとなる、その音と共に・・・・。


大切にされ、色んな人に構ってもらい、笑ってもらう。

これこそがきっとまりもっこりの本望なのだ。

私の手元にいてもそれはきっと果たされない。

私の手元から巣立ってゆくことは、正解だったのだ・・・!



さようなら、スーパーまりもっこり。

彼の元で元気に暮らすんだよ。




しばらくして彼の机が見渡せる位置に差し掛かったところ、

机のパソコンの真横という誰からも確認できる絶好のポジションにソレは置かれていた。

そして彼は嬉しそうに

検索かけちゃった!!北海道物産展のHPのトップにまりもっこり載ってるんだよ?凄くない?」



販売ページ



頑張れ夕張。



いやそんな事を頑張るな。



だから、私はそっと、オフィシャルブログの存在を彼に告げた。

彼の検索ツールバーには「ま」と入力すると、予測変換で「まりもっこり」と出るようになっていた。







きっと彼は、私がチョコをあげた事など忘れているのだろう。

それもいい、そのほうがいい、彼はきっと人間としての恥じらいなどの大切なものを手放した代わりに、今こうして極上のくだらない下ネタを手に入れたのだから・・・!




Happy Valentine,to U.




けんきゅーしつ
私の「ふさふさしている」まりもっこり(文中過去記事リンク参照)はこの位置に。電気コード。

そうだ私にはこの子がいるじゃない。






・・・・何ですか、その画面越しに伝わってくる変態を見る目つきは・・・(笑)