私、そろそろ引越しをしなきゃならんのですよ。

契約更新の無いところなのでね。

とはいえ、ここのマンションは大好きで(高層階だからゴ○来ないし)、山手線沿いで便利だし、そこそこ新しい建物だし、コンビニもスーパーも病院も近いし、隅田川花火大会部屋から見えるし(笑)、都会っぽいガサガサ感(わかる?)が無いし、もう全体的に気に入ってるんです。

だから引っ越すに当たって、近いところにしようと思いまして。


世の中は便利になったもんで、ネットにひょいと繋げば、物件が見られるわけでして。

ひょいひょいと見ていたら、いいのがあったんですよ。

「お。」と思って「詳細を見る」をクリックしてみたら、現在私が住んでるマンションでした・・・・。

やっぱり気に入ってるのね・・・。

次の引越し先見つかるかな・・・(苦笑)


将来的に猫も飼いたいしなぁー。


猫といえば、彼氏の友達が飼ってる猫が、やばいっす。

載せちゃっていいですか。肖像権とか大丈夫かな(笑)


萌え死ぬぞ。


ゆず



うわぁぁぁぁぁぁぁ(涎)

もーもーほんとにーもー可愛すぎるー萌え死ぬー。

やっぱスコは可愛いっすね。




猫といえば、実家でも飼っておりまして。

私の→のプロフ欄の写真が、その猫なんですけど。顔面どアップなんですけど。


3年前の5月に亡くなりました。


私が幼稚園児の頃子猫としてもらわれてきた「ちゃこ」は、猫らしくないというか、妙に何かを見据えた感のある猫だった気がする。

何せ私が5~6歳の頃からだから、今までの人生の殆どを一緒に過ごしてきた。

猫らしくなく、犬用の散歩リードをつけて、私に引っ張られながら外を散歩するのが当たり前のようになっていた。


とりあえず「人になつく」ことがなく、でも「人を毛嫌いする」こともなく、ただ子供が来た時だけは急に人目のつかないところに隠れてしまうくらいで、何となく微妙な位置関係を保っていた。

私が大学に入って実家を出てからも、実家に帰る度、いい感じに覚めた視線で私を見ていた。

でもいつものあの散歩用の紐を私が持つと、どこからともなく私の傍にやってきて、玄関のドアの前で、これまた猫らしくない声で「にぎゃあ」と鳴いた。


印象深いのは、私がまだパソコンの通信手段がエッヂで、実家にPCを持ち帰っていた頃、家族が寝静まってから深夜居間でPCをいじっていたら、ちゃこは決まってむくりと起き出して、音も無く私の横まで歩いてきて、何も無い空間を見上げて、私に同意を求めるみたいに「ぬぁー」と鳴いた。

そしてそのままその空間をしばし見つめて、黙ってまた眠りだした。

今でもあれが何だったのか知る術もないのだが。



ある日茨城で、ちゃこが私の布団に入ってきた。

そんなことあるわけない。

でも間違いなく入ってきた。ためらいなく入ってくるもんだから、私も何のためらいもなく布団に入れた。

ちゃこが入った部分がぼんやり温かくなって朝になった。

勿論そこにちゃこはいなかった。


実家に電話をかけると、私が心配するだろうからと言わなかったらしいのだが、ちゃこは体調を崩したらしい。



それから程なくして、ずっと私の横にいたはずのちゃこは、私の手の届かない場所で亡くなった。

私はしばらく涙が全く止まらなかった。




ちゃこが亡くなった翌日、家族全員でちゃこも連れて温泉宿に行く夢を見た。

田舎の山に囲まれた宿で、私がふと窓を開けると、ちゃこは窓からするりと外に出てしまった。

「ダメだよ、行っちゃだめ!」と家族で止めようとするも、ちゃこは山の方へ入っていく。

しばらく追いかけた後、ちゃこは家族に振り返った。

その姿は思わず目をつぶってしまうほど眩しく輝いていて、名前通りの茶色の毛は、全て金色に光っていた。

そしてそのまま悠然と山の中へ消えた。



ちゃこはちゃこなりに、最期を看取れなかった私に、「大丈夫、ちゃんと天国に行けたから」と言いに来たのかもしれない。

私はその日、また涙が止まらなかった。

というより、今この記事を書いてて、思い出してまた泣いている。




命は果てるもの わかってはいるけど



猫は薄情というけど、あれは愛情の裏返しなんだと思う。ともあれ不思議な生き物だ。




やっぱりダメだ、猫飼えないや。

またちゃこの時みたいに、逝った時にあんなに哀しい想いをすると思うと。



あぁ、見易さを考えて短い記事にしようと思ったらまた長くなったぜしかも超個人的な事で。