夢人島フェス記事4本目。

4本目という名のラスト。

もし良ければ今回もお付き合い下さい、そして見られなかった方も行けなかった方も、ちょっと想像してみよう♪

因みに公式サイトのレポ 見るのが一番ですけどね、うちはレポじゃなくて感想なので。


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夢人島フェス行ってきましたpart.I~ミスチル以外、自分の事~

夢人島フェス行ってきましたpart.II~We LOVE Mr.Children~

夢人島フェス行ってきましたpart.III~エコとエゴのシーソーゲーム~

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夢人島フェス行ってきましたpart.IV~だから、余計にミスチルが愛しい。~


いろいろ2



フェス終了後、数時間は規制退場の列は殆ど進まず。

下手にB7だったから、それまでに退場した人はまだ残ってるし、はけきらない内にまだ次のブロックが来るし、

何だ、軽い地獄絵図(笑)。


浜松駅(フェス会場最寄り駅から8分くらい)についたのは、終演約3時間半後。すごかった。

でも夜行列車待ちでホームに並んでいる時、もう「ミスチル欠乏症」になった。

「あぁ、今すぐに見たい、今すぐに音を聞きたい」と、何も無い線路に向かって、ただただ空虚な想像ばかり。


足りない。


ワンマン行きたい。


いやそんなことより


とにかく、聞きたい。


彼らの音を。


彼らが演奏している音を。




今回、なんだかap fes以上に愛しくて。


きっとそれは、ほんの数日前まで行けるか行けないか悩んでいたし、参加することへの罪悪感もあり 、開催5日前にチケットを手にして、やっと自分の「参加したい」という気持ちに正直になることを決意して、それでもまた罪悪感ばかりが私を支配していて。

ライブに行くのに、こんなわだかまりがあったままってのは、正真正銘初めてで。

(ワンデイは卒研発表会の3日前だったけど何の良心の呵責も無かった/爆)


でもそんな状態だったから、荷物の準備も出来なかったし、履いていく靴も、事前に自転車のかごにセットしておいたり、とにかく、いつも仕事に行くそのままの格好で、目立った荷物も持たず、何の暑さ寒さ対策も無しで、ホントに親から見て「仕事に行く」という事が不自然じゃないように、あっさり部屋を出たんです。



だもんで、同行のいわこさんに荷物の大半を任せっきりで(特に水分、まさか「仕事に行く」と言ってある以上、ペットボトルを凍らせる事も、不自然に冷蔵庫から飲み物を持ち出す事も出来なくて)、あぁ悪いな、申し訳ないな、こんな状況の私に付き合ってもらって大丈夫かな、ありがたいな、とか、ホント色々考えて、実際、会場を見るまで頭の中がもやもやしていたんです。



そこで見せられ魅せられたミスチルのステージ。



普段から大好きで、とにかく大好きで、関東に上京してからは、ライブもたくさん行ってきた。

いや、これまでは、「行きたい、だから行く」が当たり前で、そうやって「行きたい」と単純に思っただけで、私の視界に入るステージには、ミスチルの4人とサポメンの3人がいて、当たり前のように、私の大好きなミスチルの曲を、音を、届けてくれる。



もやもやしていた私の頭に、ダイレクトに桜井さんの声が突き刺さる。

コスモスの花言葉が突き刺さった(違)

結果として、私はここに来て、こうして音を聞いて、見て、ホントにホントに嬉しい一日になった。



これまでミスチルのライブに、特に問題なく普通に参加し続けていた私にとって、

「ミスチルのライブを見られる事」が、

こんなに自分にとって大切で、

やっぱりどうしようもなく、

理由とかなく、

本当にただ、


「Mr.Childrenが好き」


という当たり前の気持ちを、

再確認する、

そんなフェスとなった訳です。


あぁ、参加して本当に良かった。理由が理由ではあったけど、もしこれ見られていなかったら、親に文句を言って、また親を困らせ怒らせ落胆させ、私もそれによって更なる罪悪感を背負ったに違いない。本当に死にたいくらいの。


と同時に、ロックロックに行く事も早々に決めて良かった。

こんなに、大好き!だと、今更改めて気付いたミスチルの音、また聞けるって事が、今までミスチルの一つのツアーで複数日行く以上に、また聞けることが本当に嬉しくて。

こんな気持ち、ミスチルのファンになって長いけど、初めてです。


その意味で今回このフェスに参加できたことは有意義で、私の背中を押してくれた方々にはこの場を借りて深く感謝したいと思います。

ありがとう。ホントに。



そしてこの先、行けるライブには、しっかりと、「参加出来る幸せ」を噛み締めながら、大切にしていこう、と、切に思いました。








そんな私の、2006年8月27日の、正に夢のような出来事でした。

長々とお付き合い下さいまして、ありがとうございました。


明日の夜行バスで関西行くのに、何の準備もしてない上に着る服も決めてなくて実は大ピンチのとっこさんです。

うぎゃー