POP

事前に「これ持っていこうね☆」的な打ち合わせも無しで4人中3人でかぶったポプザビニールバッグ。

というか会場にも結構いましたね、これ。夏ですね(それで片付けるな



Cheers! 僕らかんぱーい。をしたんだ~。

えこふぁーむの豚さんのソーセージとオーガニックビールの相性に度肝抜かれました。

え?私?リストバンド2本してる奴です。この写真凄く好きです。




「フェスは楽しかったですか?

ところで以下のマウスの世話よろしくお願いします」

と書かれたメモが、今朝研究室に行くと私の机の上に置いてありました。

この前新しく追加で世話をするよう預かったマウスなんですけど・・・・


そんな穏やかな書き出しとはかけ離れた

恐ろしく糞難しい今までやったことのないような膨大な量の実験と、これまで1日でやっていた作業の5倍くらいかかる内容を1日1日、2週間分指示してありました。




orz


今日だけで死ぬかと思った、忙しすぎて。

まだフェスの余韻から抜け出せずにぼーーーっとしているというのに。




今フェスの感想書いてるんです。

でもやっぱりうまく言葉にならなくて。

というか、公式HPのライブレポ がありますしね。

これ読めば私が何も言わなくてももうばっちりOKみたいな。

もどかしい気分ですが、そういうものだったんじゃないかと思います。

頭の中で鳴っている音と思い出がしっかり残ってる、それを言葉に出来ないけど、とにかく凄かったんだって事なのかな、みたいな。


もし感想が出来上がった時には放出しようかなーなんて

8月末とかになってそうだけど(笑)

寧ろ無人島フェスかよ、的な。行くのかよ的な。




ですので、ここでは敢えて、私が一体何を思ったか、

簡単に薄っぺらにですが、ちょっと記しておきたいと思います。

自己満足ね。

スルー推奨(笑




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何をすべきか?ということではなく、できることをやってみよう、に近い感覚だと思ったの。

例えばそれはBank Bandラストの「evergreen」みたいな事なんですけど、そこに緑があるのは当たり前の事じゃなくて、守っていかなきゃいけないこと。作るも絶やすも人。

私が生む子供が大きくなった時に、もし緑を知らなかったら嫌だ。

せいぜいそんなスケールでしか考えられないんだけど。

でもそういう事なんじゃないかな、とも思うの、とんだ勘違いかもしれないけど。


私の体のどっかに一番ひっかかったのは、小林氏の発言でも櫻井氏の発言でもなく、パンフの一青窈の「地球は誰にでも優しくしてきたから 2度熱を上げてしまう」という優しい危惧と、GAKU君の「僕は地球が大好きです!」という宣言。

住まわせてもらってるこの地に対して恩を仇で返しているんだという衝撃。


私は変に懐疑的で、例えばもしap bankがただ「エコレゾ」の提唱と融資に留まり、フェスをやらなかったとしたら、そこでの大量のペットボトルやゴミ(いくらそれがリサイクルされると言っても、だ。)は発生しなかった。

一日2万人強もの人が、暑さに飲まれペットボトルの水分を摂った。でもこれが家にいたとしたらペットボトル飲料をそんなには摂らなかった、総じて空のペットボトルは発生しない。

その分のエネルギーや何やらは発生しない。


だけどもしフェスが無かったら、

特に何も考える事もなく、キャップもラベルも外さずコンビニのゴミ箱にペットボトルを投げ入れるかもしれない。

もしそういう人が100人いたら、その100人が今後どのくらいペットボトル飲料を消費するかはわからないけど、もしこのフェスがきっかけで変わったなら、それはきっと確実に「今後」に向けて意味があるかもしれない。

身をもって、この目で「ゴミ」ではない「資源」の流れを見る事、多くの人が関わっている事、あの会場に来て初めてわかること、思うことがたくさんある。


その場しのぎの「結果」より、「考える」という「機会」を与えるこのイベントは、やはり貴重なんじゃないかと、結局そこに帰着する。

何より凄いのは、そんな事を、一見無関係な「音楽」で感じさせてくれるところだと思う。


ap bank fes'06は終わった。

でもeco-resoは終わってしまっては結局意味が無い。

私は今年、つま恋から何を持ち帰れただろう。



一つ見つけた。

バイオマスの勉強をしたくなったの。

バイオを専攻していた私にとって一番身近なのに全然よく知らない事。でも帰りの新幹線で、急に勉強したくなった。まずはちょっとでも知るところから始めてみようかな、と。

去年から1年経って、私にはやっと少しずつ色んな事が見えてきた。