「今後ろにいたみたいな人の事を『キモカワイイ』っていうのかなぁ」

「・・・・違うよ、今のは『キモイ』っていうんだよ」

大体、キモイとカワイイは共存できない。


その点、バカとカワイイは共存出来ます。


長い事空気の抜けてた愛車の「天頂チャリ」(=私の自転車。通称「天チャリ」)に空気を入れて参りました。

今日は気温も上がって、絶好のチャリ日和だったんで、気持ち良くてしょうがなかった。

洗濯とかしなきゃだからすぐに帰宅しましたが。久々なのに活躍させてあげられなくてゴメンね、天チャリ。



トイズファクトリー
wonederful world on DEC 21

帰って来てから「IT'S A WONEDERFUL WORLD」DVDを見ていて

恥ずかしいくらいボロボロ泣いてました。


桜井さんが脳梗塞(の疑い)でツアーが中止になった2002年。

他公演を全部飛ばしたが、12月21日に横浜アリーナで一夜限りのライブを敢行。

勿論超プレミアで、信じられない値段のチケットが飛ぶように売れていた。


当時、並々ならぬ決意を秘めて、何を犠牲にしたっていいと入手したチケット片手に、茨城からあの会場に一人で出向いて、帰って来た桜井さんを、ミスチルを、全身で受け止めてた幸せな時間を思い出す。

当時はただただ圧倒されるだけで、文字通り口が開いたまま、今自分がミスチルと同じ時間を過ごせている事を、ステージを食い入るように見つめながらひたすら確認していました。


桜井さんが声を張り上げれば、嬉しくなるし。

メンバーが笑って演奏していれば、こっちも笑顔になるし。

寒いMC(笑)を聞けば、「あぁ、戻ってきたんだ」って思うし。


私の涙腺は、2000年に「Q」が発売されたその頃から

「CENTER OF UNIVERSE」によって刺激されているものでして、

今日もDVD見ながらセンユニで一泣き。歌っているというこれまでの当たり前を、本当に嬉しそうに歌ってくれるから、それを見て笑顔になるのではなく泣けてしまう私なのです。


このDVDは「名もなき詩」でさえ泣いてしまうので危険です・・・。

DrawingもBird CageもALIVEも、そして何より蘇生の「何度でも」大合唱が、もう涙無しでは見られなくて困る。

意外な程スケールの大きないつでも微笑みを、イツワン、そして感動的過ぎるHERO。


ここまで感動できるのは、自分があの場所にいたからっていうこともあるかもしれないなぁ。

普通のライブじゃなかったから。あれは特別な位置づけだから。

あぁやっぱり、ミスチルが好きなんだなぁ。そんな当たり前の事が、ちゃんと実感出来る。



そんなわけで、ミスチルに関する名作と呼ばれる作品を見たり聞いたり読み漁ったりしている時の自分は、相当「バカワイイ」んじゃないかと、思うわけです。